Tu-160ブラックジャック、ユーラシア大陸を無給油で横断 - ツポレフ | FlyTeam ニュース

Tu-160ブラックジャック、ユーラシア大陸を無給油で横断

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ニュース画像 1枚目:Tu-160ブラックジャック

Tu-160ブラックジャック

ロシア国防省は2019年8月14日(水)、ロシア航空宇宙軍のTu-160ブラックジャック可変翼戦略爆撃機2機が、ロシア西部サラトフのエンリゲス基地からアメリカとの国境近くのアナディリ空港へ演習の一環で無給油飛行したと発表しました。移動距離約6,000キロメートルを8時間以上かけて飛行しました。

帰路はTu-160、2機がアナディリ空港から東シベリア、北極海、カラ海を空中給油を受けながら移動距離8,000キロを飛行してエンリゲス基地に戻りました。この演習にはTu-160、Tu-95MS、Il-78など約10機の航空機が参加しました。

Tu-160は1981年に初飛行した戦略爆撃機としては比較的新しい航空機です。全長は54.1メートル、全幅は最大で57.7メートル、最大速度はマッハ2、航続距離12,300キロメートルです。2015年11月にシリアのアサド政権を支援するため、初めて実戦投入し、巡航ミサイル攻撃を行いました。

Tu-160の生産数は35機と言われていますが、ソ連崩壊時にウクライナに残った19機のうち8機はロシアに売却されましたが、残りは解体処分、または退役しています。ロシアは2023年から、50機を再生産すると言われています。

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