搭乗レビュー
世界一周ハネムーン 6区間目 ダブリン⇒ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ
- 口コミ投稿者
- resocha747さん
搭乗写真
-
エアリンガスカウンター
-
出発案内
-
アメリカ入国ゲート手前
-
エティハド特別塗装機
-
ATR機
-
搭乗機
-
離陸前
-
離陸直後
-
離陸直後の夕陽
-
機内販売(ドリンク)
-
特別ミール販売
-
ドリンクサービス
-
特別ミール(サーモン)
-
特別ミール(チキン)
-
機内風景
-
カナダ上空での夕陽
-
セント・ローレンス川
-
ガスペの町
-
到着前にニューヨーク・ニューヨーク!... 続き
-
アメリカ上空へ
-
スナックサービス
-
ニュージャージー州方面
-
JFK到着
-
到着ターミナル内
総評
【日程】
2/ 7 OZ 161 HIJ-ICN
2/ 7 OZ 501 ICN-CDG
2/ 8 SN3207 BRU-VCE
2/ 9 VY6403 VCE-BCN
2/11 EI 563 BCN-DUB
2/11 EI 109 DUB-JFK
2/12 US1781 LGA-CLT ※振替便
2/12 US 463 CLT-PHX ※振替便
2/14 NH7307 PHX-SFO
2/14 NH 007 SFO-NRT ※PY
2/15 NH3111 NRT-HIJ
航空券の手配は世界一周航空券は利用せず、すべてインターネットから直接手配をしました。円安になる前の9月末に手配を済ませていたので一人当たりの航空券総額は約33万円です。
9日間で世界一周に挑戦した6区間目です。
ダブリンでの乗り継ぎは3時間25分の予定だったので、空港内で大人しく待つつもりでしたが、バルセロナから30分近くも早く着いたので一度アイルランドへ入国して市内観光へ挑戦する事にしました。
バス乗り場のお兄さんに色々と質問すると、1時間程度あれば簡単な市内観光が可能と教えて頂いたので、オススメされた通りに回ってダブリンの街並みも楽しむ事ができました。
空港へは出発の1時間30分前に戻り、出国手続きを済ませました。
セキュリティーゲートを通って進むと、もう一度セキュリティゲートが現われ「アメリカの税関書類を書いてESTAを準備しろ」と言われました!!
アメリカに着いた時、スムーズに入国できるように事前にチェックしておくのかと思ってたら「ここでアメリカの入国をするからカメラをバッグに収めろ」と言われました!!
アメリカに着く前に入国ができるなんて初めて知りました~!!
ESTAを事前に取得しておいたので、自動チェックイン機のような機械で簡単に確認を済ませる事ができました。
エアリンガスはダブリン~ニューヨーク間を1日に2便飛ばしててA330を使用してるようですが、冬季の夕方便はB757に機材変更されてました。
機内はほぼ満席でシートピッチも狭いとは感じず、モニターも付いてるのでロングフライトでも十分だと思います。
出発の時間が過ぎても動き出さないので、おかしいなと思ってると「トーイングカーが故障しました」とアナウンスがありました・・・。
初めての体験です。
ヨーロッパ内の路線はドリンクや機内食が有料だったので、この便も有料だと思い込んでてドリンクサービスの際に思わず断りそうになりました。
しかし、無料と分かったので遠慮なく頂きました。
予約の際に、機内食を追加しますか?と出てきたのでお腹がすくといけないと思って一人18,5ユーロを払って注文しておきました。
ドリンクサービスが終わり、かなり時間が経って注文してた料理が運ばれてきました!!
短距離路線のビジネスクラスレベルの内容だったので満足してると、隣に座ってた人に無料の機内食が配られてました!!
お金を払わなくても機内食が食べれたとは・・・。
到着前にはスナック菓子が配られてきました。
最近の航空会社はフルサービスなのか、機内販売だけなのか全く区別が付きません・・・。
大西洋を横断してる間、ずっと雲に覆われてましたがずっと夕陽を眺める事ができました。
機内は単通路で後方にトイレがなく、中央部分に3箇所しかなかったので常に行列ができていた!!
ニューヨークでは、ジェットブルーが使用してるターミナルに到着し国内線と変わらない導線でした。入国手続きがないのは楽で良かったけど、税関書類を準備してたのに税関チェックがなかった!!
良いのかな・・・。
※Flight:2015-08
2/ 7 OZ 161 HIJ-ICN
2/ 7 OZ 501 ICN-CDG
2/ 8 SN3207 BRU-VCE
2/ 9 VY6403 VCE-BCN
2/11 EI 563 BCN-DUB
2/11 EI 109 DUB-JFK
2/12 US1781 LGA-CLT ※振替便
2/12 US 463 CLT-PHX ※振替便
2/14 NH7307 PHX-SFO
2/14 NH 007 SFO-NRT ※PY
2/15 NH3111 NRT-HIJ
航空券の手配は世界一周航空券は利用せず、すべてインターネットから直接手配をしました。円安になる前の9月末に手配を済ませていたので一人当たりの航空券総額は約33万円です。
9日間で世界一周に挑戦した6区間目です。
ダブリンでの乗り継ぎは3時間25分の予定だったので、空港内で大人しく待つつもりでしたが、バルセロナから30分近くも早く着いたので一度アイルランドへ入国して市内観光へ挑戦する事にしました。
バス乗り場のお兄さんに色々と質問すると、1時間程度あれば簡単な市内観光が可能と教えて頂いたので、オススメされた通りに回ってダブリンの街並みも楽しむ事ができました。
空港へは出発の1時間30分前に戻り、出国手続きを済ませました。
セキュリティーゲートを通って進むと、もう一度セキュリティゲートが現われ「アメリカの税関書類を書いてESTAを準備しろ」と言われました!!
アメリカに着いた時、スムーズに入国できるように事前にチェックしておくのかと思ってたら「ここでアメリカの入国をするからカメラをバッグに収めろ」と言われました!!
アメリカに着く前に入国ができるなんて初めて知りました~!!
ESTAを事前に取得しておいたので、自動チェックイン機のような機械で簡単に確認を済ませる事ができました。
エアリンガスはダブリン~ニューヨーク間を1日に2便飛ばしててA330を使用してるようですが、冬季の夕方便はB757に機材変更されてました。
機内はほぼ満席でシートピッチも狭いとは感じず、モニターも付いてるのでロングフライトでも十分だと思います。
出発の時間が過ぎても動き出さないので、おかしいなと思ってると「トーイングカーが故障しました」とアナウンスがありました・・・。
初めての体験です。
ヨーロッパ内の路線はドリンクや機内食が有料だったので、この便も有料だと思い込んでてドリンクサービスの際に思わず断りそうになりました。
しかし、無料と分かったので遠慮なく頂きました。
予約の際に、機内食を追加しますか?と出てきたのでお腹がすくといけないと思って一人18,5ユーロを払って注文しておきました。
ドリンクサービスが終わり、かなり時間が経って注文してた料理が運ばれてきました!!
短距離路線のビジネスクラスレベルの内容だったので満足してると、隣に座ってた人に無料の機内食が配られてました!!
お金を払わなくても機内食が食べれたとは・・・。
到着前にはスナック菓子が配られてきました。
最近の航空会社はフルサービスなのか、機内販売だけなのか全く区別が付きません・・・。
大西洋を横断してる間、ずっと雲に覆われてましたがずっと夕陽を眺める事ができました。
機内は単通路で後方にトイレがなく、中央部分に3箇所しかなかったので常に行列ができていた!!
ニューヨークでは、ジェットブルーが使用してるターミナルに到着し国内線と変わらない導線でした。入国手続きがないのは楽で良かったけど、税関書類を準備してたのに税関チェックがなかった!!
良いのかな・・・。
※Flight:2015-08
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 28A
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 3179M
- 出発予定時刻
- 16:00
- 搭乗時刻
- 15:25
- 出発時刻
- 16:11
- 到着予定時刻
- 18:35
- 到着時刻
- 18:54
- 予定飛行時間
- 07:20
- 出発空港 天気・気温
- くもり
- 出発ゲート・スポット
- 405
- 離陸滑走路
- R/W28
- 離陸時刻
- 16:22
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- 14
- 着陸滑走路
- R/W04R
- 着陸時刻
- 18:47
コメントする
エア・リンガス・リージョナルの搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,719件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら