AC国内線 トロント―オタワ - エア・カナダ 口コミ・評価

これまで何回か国際線はレビューしましたが、この間国内線も多数搭乗しました。短距離（280マイル）便ですが国内線も紹介します。

A320、飛行時間38分（放送による）でした。機体は1990年製のようですが、大改修されているのか古さを感じさせません。
チェックインは基本的に自分でチェックイン機で行い、バゲージタグも自分ではってカウンターにもっていきます。
出発予定時刻の10分前にBoarding is completeという放送が流れてドアクローズでプッシュバック開始、そしてオタワにはゲートに到着したのが定刻の14分前でした。ダイヤ上1時間3分のフライトですが、これだけ早着も珍しいと思います。
短時間の国内線ですがIFEのサービスやWifiはあります。ただしACの国内線はイアホンは有料販売で、自分のものを持参することをACも奨励しています。IFEは国際線機材にに比べると1時代前のものでした。
ドリンクトプレッツェルのサービスはありますが、シートベルトサインが消えるとすぐドリンクサービス開始、コップを回収するともう着陸でした。
トイレは使っていませんので無評価です。
せっかく早く着いたのに、オタワで荷物が出てくるのが少々時間がかかりました。