エアカナダ E190の国内線 - エア・カナダ 口コミ・評価

航空会社 エア・カナダ

2024年04月16日に撮影されたエア・カナダの航空機写真

© 多摩川崎2Kさん

カナダ
IATA | ICAO
AC | ACA
アライアンス
スターアライアンス

搭乗レビュー
エアカナダ E190の国内線

航空会社
エア・カナダ
便名
AC449
エコノミー
搭乗日
2017/09
路線
オタワ → ピアソン(トロント)
機体記号
C-FHNV
機材
Embraer ERJ-190-100 IGW (ERJ-190AR)
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
3ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
flyglobalさん
アクセス数
632
投稿日
2017/09/16

搭乗写真

総評

オタワからトロントまでの飛行時間約40分の国内線です。その後羽田行きに乗り継ぎでした。
機材はE190 。2-2の横4列配置ですが、その割には胴体の直径が大きく、あまり狭苦しさを感じない機体です。
この日は満席のため、定時の10分前にはBoarding is completeという放送が流れたにもかかわらず、キャリーバッグを持ち込んだ乗客が多く、持ち込み手荷物の収納に手間取り10分遅発。今までもACのE190は何回か乗っていますが、混んでいる便ではなかったため、満席だと小型機材のオーバーヘッドが小さいことの弱点が出るのだなと感じました。なお、ACは日本の航空会社と違い、機材の大小による持ち込み手荷物の大きさ制限の違いはありません。
短時間の路線ですがドリンク+プレッツェルは配られましたが、サービスが終わった時点で着陸準備に入っていたためコップなどの回収はなしでした。客室乗務員は2名で約100名のサービスで大変そうでした。
E190でもIFEはありますが、飛行時間が短いですのでシートマップを見ただけでした。トイレは未使用ですので、無評価です。
定時よりも5分ほど遅着となりました。トロントのピアソン空港では一番はじのゲートに着き、羽田行き(B777-300ER)のゲートに着いたら20分で搭乗時刻でした。羽田で荷物もちゃんとついていました。

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