搭乗レビュー
エアカナダ E190の国内線
搭乗写真
総評
オタワからトロントまでの飛行時間約40分の国内線です。その後羽田行きに乗り継ぎでした。
機材はE190 。2-2の横4列配置ですが、その割には胴体の直径が大きく、あまり狭苦しさを感じない機体です。
この日は満席のため、定時の10分前にはBoarding is completeという放送が流れたにもかかわらず、キャリーバッグを持ち込んだ乗客が多く、持ち込み手荷物の収納に手間取り10分遅発。今までもACのE190は何回か乗っていますが、混んでいる便ではなかったため、満席だと小型機材のオーバーヘッドが小さいことの弱点が出るのだなと感じました。なお、ACは日本の航空会社と違い、機材の大小による持ち込み手荷物の大きさ制限の違いはありません。
短時間の路線ですがドリンク+プレッツェルは配られましたが、サービスが終わった時点で着陸準備に入っていたためコップなどの回収はなしでした。客室乗務員は2名で約100名のサービスで大変そうでした。
E190でもIFEはありますが、飛行時間が短いですのでシートマップを見ただけでした。トイレは未使用ですので、無評価です。
定時よりも5分ほど遅着となりました。トロントのピアソン空港では一番はじのゲートに着き、羽田行き(B777-300ER)のゲートに着いたら20分で搭乗時刻でした。羽田で荷物もちゃんとついていました。
機材はE190 。2-2の横4列配置ですが、その割には胴体の直径が大きく、あまり狭苦しさを感じない機体です。
この日は満席のため、定時の10分前にはBoarding is completeという放送が流れたにもかかわらず、キャリーバッグを持ち込んだ乗客が多く、持ち込み手荷物の収納に手間取り10分遅発。今までもACのE190は何回か乗っていますが、混んでいる便ではなかったため、満席だと小型機材のオーバーヘッドが小さいことの弱点が出るのだなと感じました。なお、ACは日本の航空会社と違い、機材の大小による持ち込み手荷物の大きさ制限の違いはありません。
短時間の路線ですがドリンク+プレッツェルは配られましたが、サービスが終わった時点で着陸準備に入っていたためコップなどの回収はなしでした。客室乗務員は2名で約100名のサービスで大変そうでした。
E190でもIFEはありますが、飛行時間が短いですのでシートマップを見ただけでした。トイレは未使用ですので、無評価です。
定時よりも5分ほど遅着となりました。トロントのピアソン空港では一番はじのゲートに着き、羽田行き(B777-300ER)のゲートに着いたら20分で搭乗時刻でした。羽田で荷物もちゃんとついていました。
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