搭乗レビュー
遅れたけど、まずまずのフライト。
搭乗写真
総評
実家での諸事雑用を済ませて、再びAir Chinaの北京経由でバンコクに戻ります。まずは帰路便の羽田〜北京からのレビューから。
羽田に着いた段階で出発が20分遅れるとの表示。そんなわけで羽田で若干の時間的余裕ができたので、チェックインを済ませた後に展望デッキに上がってしばし撮影。その後、イミグレを抜けてラウンジに入りました。
昼間のANAラウンジは非常に空いていて、昼下がりのアンニュイな空気が漂っていて優雅な雰囲気を醸し出してくれています。
窓際で食事を取っていると定刻より45分遅れて搭乗機が到着してスポットインしてくる様子が見えました。ここから出発時間まで40分でターンアラウンドとLCC並の短時間なので、地上職員の方はきっと忙しかったことでしょう。
そんなわけで、優雅な時間を過ごした後に搭乗口へ。搭乗機はA321、B-6823で、搭乗率は7割くらいだったと思います。
そして、変更した出発時間に遅れることなくプッシュバックしてCランにタキシングしていってCランから離陸していきました。
この便には日本人CAが乗っていたので、サービスはスムーズだったような気がします。しかし、機内アナウンスの日本語の使い方が微妙でしたが・・・
搭乗機は順調に飛行し、当初の遅れを挽回して定刻より10分遅れ程度で北京に到着。国際線乗り継ぎの戦い(?)に備えることが出来ました。
羽田に着いた段階で出発が20分遅れるとの表示。そんなわけで羽田で若干の時間的余裕ができたので、チェックインを済ませた後に展望デッキに上がってしばし撮影。その後、イミグレを抜けてラウンジに入りました。
昼間のANAラウンジは非常に空いていて、昼下がりのアンニュイな空気が漂っていて優雅な雰囲気を醸し出してくれています。
窓際で食事を取っていると定刻より45分遅れて搭乗機が到着してスポットインしてくる様子が見えました。ここから出発時間まで40分でターンアラウンドとLCC並の短時間なので、地上職員の方はきっと忙しかったことでしょう。
そんなわけで、優雅な時間を過ごした後に搭乗口へ。搭乗機はA321、B-6823で、搭乗率は7割くらいだったと思います。
そして、変更した出発時間に遅れることなくプッシュバックしてCランにタキシングしていってCランから離陸していきました。
この便には日本人CAが乗っていたので、サービスはスムーズだったような気がします。しかし、機内アナウンスの日本語の使い方が微妙でしたが・・・
搭乗機は順調に飛行し、当初の遅れを挽回して定刻より10分遅れ程度で北京に到着。国際線乗り継ぎの戦い(?)に備えることが出来ました。
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