搭乗レビュー
MidnightFlight in PacificOcean 中国国際航空 CA838便
- 口コミ投稿者
- Nambu201さん
搭乗写真
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ダニエル・K・イノウエ国際空港で出発... 続き
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ディナー(ビーフ)
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ディナー(ダック)
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東京湾の夜景
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フライトマップ
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空席の目立つ機内
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夜食(ビーフ)
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夜食(やきそば)
総評
【機内食・ドリンク】
食事は2回、まずはディナーとしてポークとダック、今回初登場のダックは文字通りダックがメイン、感想としてはまあ鶏肉という感じであった。
時間的に夜食?としてビーフと焼きそば、この焼きそばが大変美味いもので、どちらか選べと言われたら是非ともこちらを選んで欲しい。ビーフも食べごたえはあるのだが。
【座席(シート)】
シートピッチに不満も無ければ可動式で変形させられるヘッドレストもありがたい。そして何より乗客が全然乗っていないので中央4列をベッド代わりにしたり都合の良い席に移って夜景を撮ったりと好き勝手に使うことが出来た。
【機内スタッフ】
今回も行き同様態度も良くトラブルもなく申し分なかった。
【エンターティメント】
ワイドボディ機なので各席にモニターが設置されていた。この機材のモニターにはタッチパネルは搭載されていない模様。今回もゲームパックマンにトライしてみたものの、やはりコントローラーのスティックが効きづらくすぐにゲームオーバーになってしまう。動くだけまだマシなのだろうか。13チャンネルのフライトマップは今回はノイズに見舞われることもなく快適に見ることが出来た。また14チャンネルではリアルタイムで機体直下の景色を見ることが出来、着陸間際では前方のカメラに切り替えランディングの様子も見ることが出来た。真夜中のフライトなので陸地でない限り基本真っ黒ではあるが。
【トイレ・洗面台】
行きは乗客の使い方が悪く汚かったが、今回はそもそもガラガラなので割りと綺麗に保たれていた。
【機材コンディション】
今回はホノルルを夜遅く発ち、北京には超早朝に着くというものなので、非常に空いていた。この機材もそろそろ10年選手なので、行きで使用した機材B-6073よりはマシなもののやはり細かい所の劣化は見られた。
【空港サービス】
ホノルルでは前回のバラハス空港同様いきなり手荷物検査で靴を脱がされたが、前例があることで免疫が付いたのか特に何も思うことはなかった。乗り降りも特に手間取ることもなくスムーズであった。
【総合評価】
時間帯が時間帯なので乗客がほとんどいないというのは快適だった。景色は基本的に真っ暗だが、日本まで辿り着くと東京湾から名古屋、近畿北部をまわって鳥取に抜けるまで美しい夜景を空いている席から好きなだけ堪能できるのがよかった。何度でも書くが携帯を使うことが機内モード含めできないので、太平洋航行中の娯楽を何か用意しておくことを強く推奨する。
食事は2回、まずはディナーとしてポークとダック、今回初登場のダックは文字通りダックがメイン、感想としてはまあ鶏肉という感じであった。
時間的に夜食?としてビーフと焼きそば、この焼きそばが大変美味いもので、どちらか選べと言われたら是非ともこちらを選んで欲しい。ビーフも食べごたえはあるのだが。
【座席(シート)】
シートピッチに不満も無ければ可動式で変形させられるヘッドレストもありがたい。そして何より乗客が全然乗っていないので中央4列をベッド代わりにしたり都合の良い席に移って夜景を撮ったりと好き勝手に使うことが出来た。
【機内スタッフ】
今回も行き同様態度も良くトラブルもなく申し分なかった。
【エンターティメント】
ワイドボディ機なので各席にモニターが設置されていた。この機材のモニターにはタッチパネルは搭載されていない模様。今回もゲームパックマンにトライしてみたものの、やはりコントローラーのスティックが効きづらくすぐにゲームオーバーになってしまう。動くだけまだマシなのだろうか。13チャンネルのフライトマップは今回はノイズに見舞われることもなく快適に見ることが出来た。また14チャンネルではリアルタイムで機体直下の景色を見ることが出来、着陸間際では前方のカメラに切り替えランディングの様子も見ることが出来た。真夜中のフライトなので陸地でない限り基本真っ黒ではあるが。
【トイレ・洗面台】
行きは乗客の使い方が悪く汚かったが、今回はそもそもガラガラなので割りと綺麗に保たれていた。
【機材コンディション】
今回はホノルルを夜遅く発ち、北京には超早朝に着くというものなので、非常に空いていた。この機材もそろそろ10年選手なので、行きで使用した機材B-6073よりはマシなもののやはり細かい所の劣化は見られた。
【空港サービス】
ホノルルでは前回のバラハス空港同様いきなり手荷物検査で靴を脱がされたが、前例があることで免疫が付いたのか特に何も思うことはなかった。乗り降りも特に手間取ることもなくスムーズであった。
【総合評価】
時間帯が時間帯なので乗客がほとんどいないというのは快適だった。景色は基本的に真っ暗だが、日本まで辿り着くと東京湾から名古屋、近畿北部をまわって鳥取に抜けるまで美しい夜景を空いている席から好きなだけ堪能できるのがよかった。何度でも書くが携帯を使うことが機内モード含めできないので、太平洋航行中の娯楽を何か用意しておくことを強く推奨する。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 23:30
- 出発時刻
- 23:08
- 到着予定時刻
- 4:00
- 到着時刻
- 3:48
- 予定飛行時間
- 10h22m
- 出発ゲート・スポット
- 13
- 到着ゲート・スポット
- E26
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