搭乗レビュー
羽田からの乗り継ぎ便でミュンヘンに帰ります
搭乗写真
総評
北京には夜の10時頃羽田からの便で到着し、出発の夜中2時までラウンジで時間を潰すのですが眠くて仕方がありません。ラウンジには豚骨スープのような味のするカップラーメン提供されているのでそれを食べて何とか眠気をしのぎます。
夜中の1時過ぎに搭乗が開始され、バスによる沖止め搭乗でした。金曜日の便の為か、Cクラスは半分しか埋まっておらず隣の席は空いていました。席に着くと食事のメニューが配られおしぼりも提供されます。CAさんが直ぐに食事と飲み物の注文を取りにきます。夜中の便は全日空では軽い食事のメニューしか用意してないのですがエアチャイナでは今回はフルコースの中華もしく洋食からの選択で、さすがにこの時間、食欲がないので飲み物だけワインを注文しました。 窓側の席に移動しチョックアウトは定刻の5分早い1時55分。 今回の機材は機齢3歳のエアバス330-300型さんです。
タキシング中に寝込んでしまい目が覚めた時には北京から既に200キロほど離れた上空で既にレヴェルオフしてました:)。飲み物も諦めそのまま朝までそのまま7時間ほど寝ることにします。
到着前には、選択した中華の朝食が提供され、定刻より20分遅れて6時40分到着するもドイツに帰るには最適な便で、金曜に出発しても手付かずの週末が楽しめます。入国審査官(警察官)がデカイ機体で着いたの?A380?と訊かれましたが5時台到着の香港便と勘違いしていたようです。MUCには今年からA380が常駐しており、北京、香港、LAX便に投入されています。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
夜中の1時過ぎに搭乗が開始され、バスによる沖止め搭乗でした。金曜日の便の為か、Cクラスは半分しか埋まっておらず隣の席は空いていました。席に着くと食事のメニューが配られおしぼりも提供されます。CAさんが直ぐに食事と飲み物の注文を取りにきます。夜中の便は全日空では軽い食事のメニューしか用意してないのですがエアチャイナでは今回はフルコースの中華もしく洋食からの選択で、さすがにこの時間、食欲がないので飲み物だけワインを注文しました。 窓側の席に移動しチョックアウトは定刻の5分早い1時55分。 今回の機材は機齢3歳のエアバス330-300型さんです。
タキシング中に寝込んでしまい目が覚めた時には北京から既に200キロほど離れた上空で既にレヴェルオフしてました:)。飲み物も諦めそのまま朝までそのまま7時間ほど寝ることにします。
到着前には、選択した中華の朝食が提供され、定刻より20分遅れて6時40分到着するもドイツに帰るには最適な便で、金曜に出発しても手付かずの週末が楽しめます。入国審査官(警察官)がデカイ機体で着いたの?A380?と訊かれましたが5時台到着の香港便と勘違いしていたようです。MUCには今年からA380が常駐しており、北京、香港、LAX便に投入されています。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
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