搭乗レビュー
どうしても許せない中国国際航空の2回目食事提供方式
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
上海の乗り継ぎは初めてで、ラウンジへ向かうとそこは2階層の巨大ラウンジで、二階はかなりの量の中華料理が提供されており、北京のラウウンジとは広さも提供されている食べ物、飲み物の種類の豊富さでは比べ物になりません。搭乗は深夜12時40分開始なのでそれまで時間を潰します。
外は土砂降りだったのですが運良くブッリジから定刻通りに搭乗できました。Cクラスの席は満席で後方コンパートメントの一番前の窓側になってしまい、選択の余地はありませんでした。
深夜便は1回目の食事でも軽食のメニューが出てきますが、この便は通常の食事。シンガポールヌードルという聞いたことないメニュに魅せられ注文します。機体は機齢11歳弱のA330-300さん。テイクオフは1時40分で眠た買ったのですが食事を待ちます。離陸後約1時間後に一気にトレーに乗せて提供された食事は結構な代物で食べる気がしません… 鶏肉はあげたのか炒めのかわからないぐらい黒焦げで麺も春雨のような味も何もありません。早々食事を済ませてワインを2、3杯もらい寝る態勢に入ります。ちなみに最前席のためにモニターを座席から引っ張り出したかったのですが、びくともしません… シートに横になり、CAシートでは気に入っているパーテションを上げると結構となり席を気にせず寝ることができます。
深夜便なので6時間ほどは寝ることができ、到着2時間前に中華の朝食が出てきます。いつもの牛麺だったら良かったのですが船付き豚肉の周りにご飯粒が衣がわりにつけられている食べるに苦労する大掛かりなものが出てきました。行きの便では2回目の食事の最初に温かい飲み物が出てきたのですが、帰りの便では食事が終わるまで出てきません。これは本当に中華航空の酷いサーヴィス方式で、隣のドイツ人の方はパンも、飲み物も与えられず呆然とCAさんを待っていましたて。中華的朝食でも温かい飲み物は最初から欲しいと思うのに…残念です。一体、行きの便の改善はなんだったのでしょうね。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
外は土砂降りだったのですが運良くブッリジから定刻通りに搭乗できました。Cクラスの席は満席で後方コンパートメントの一番前の窓側になってしまい、選択の余地はありませんでした。
深夜便は1回目の食事でも軽食のメニューが出てきますが、この便は通常の食事。シンガポールヌードルという聞いたことないメニュに魅せられ注文します。機体は機齢11歳弱のA330-300さん。テイクオフは1時40分で眠た買ったのですが食事を待ちます。離陸後約1時間後に一気にトレーに乗せて提供された食事は結構な代物で食べる気がしません… 鶏肉はあげたのか炒めのかわからないぐらい黒焦げで麺も春雨のような味も何もありません。早々食事を済ませてワインを2、3杯もらい寝る態勢に入ります。ちなみに最前席のためにモニターを座席から引っ張り出したかったのですが、びくともしません… シートに横になり、CAシートでは気に入っているパーテションを上げると結構となり席を気にせず寝ることができます。
深夜便なので6時間ほどは寝ることができ、到着2時間前に中華の朝食が出てきます。いつもの牛麺だったら良かったのですが船付き豚肉の周りにご飯粒が衣がわりにつけられている食べるに苦労する大掛かりなものが出てきました。行きの便では2回目の食事の最初に温かい飲み物が出てきたのですが、帰りの便では食事が終わるまで出てきません。これは本当に中華航空の酷いサーヴィス方式で、隣のドイツ人の方はパンも、飲み物も与えられず呆然とCAさんを待っていましたて。中華的朝食でも温かい飲み物は最初から欲しいと思うのに…残念です。一体、行きの便の改善はなんだったのでしょうね。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
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