復路は名古屋ではなく羽田へ - 中国国際航空(エア チャイナ) 口コミ・評価

プーケットからCA822便で北京到着がAM6:50、
本来なら名古屋直行便を選ぶのが本筋ですが、
それだと乗り継ぎ時間が9時間半もあり、
復路の目的地は接続の良い羽田にしました。

羽田行きCA181便は定刻で2時間20分の乗継ぎ、
短か過ぎず長過ぎない絶妙なインターバルだと思います。

前便が遅れてしまい時間が削られてたものの、
往路で国際線→国際線の動線を覚えたので、
シームレスに検査を通過。

あいにくの曇り空で飛行機撮影は中止、
その分ラウンジで休憩、
頃合いを見て搭乗ゲートE35へ移動。

搭乗機材は就航7年あまりの中堅B-6503、
名古屋行きは小さい機材ばかりですが、
羽田行きはさすがに大きくて今回もA330-300。

定刻30分前にゲートオープン、
順調な乗り込み15分程度でドアクローズ、
目視で数えた搭乗率は推定83％。

座席は逆光対策で左舷窓側12A、
今回はお隣様もいらっしゃいました、
ビジネスクラスはほぼ満席。

定刻より早いスポットアウト、
離陸前に機長からフライトプラン説明、
その後3725ｍのRwy01からのテイクオフ、
ベルトサインは点灯しっぱなしですが、
巡航高度37000ftに到達するとドリンクサービス開始。

よせばいいのにまたもやコーヒーですが、
北京・羽田線は「石釜コーヒー」という別仕立て、
それに惹かれてオーダーした結果はまあまあかと。

ミールサービスでは洋食をチョイス、
ホテルの朝食バイキングを目一杯盛り付けました‥
そんなイメージですが味は悪くなくて完食。
食後はブラックティーでホッと一息、
やはり中国キャリアは「お茶系」が良いと思います。

眼下の景色は朝鮮半島上空が雲が多くて見えず、
本州に差しかかってきてからは晴れ渡り、
本日の最終目的地＝セントレアもバッチリ！

そして、、

くどいようですがエンタメ「GOLF OPEN」に没頭、
コースレイアウトを完璧に把握した"Oak Meadows" では
またもベスト更新したうえノーボギーでホールアウト♪

このゲームはコースが２つあり、
もう一つはReverside viewという難しいコース、
これを１アンダーと攻略した時点で千葉上空、
その後最終着陸態勢に入りRwy34Lに着陸。

到着スポットは端っこの143、
定刻より20分近い早着でした。

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搭乗の詳細データです。

座席番号

12A

搭乗クラス

R

区間マイル

1641/1313miles

出発予定時刻

08:35

搭乗時刻

08:05

出発時刻

08:29

飛行高度

37000ft

飛行速度

1010kmh

到着予定時刻

12:50

到着時刻

12:31

予定飛行時間

3h15m

出発空港 天気・気温

くもり・8℃

出発ゲート・スポット

Gate E35

離陸滑走路

Rwy 01(Q1)

離陸時刻

08:43

到着空港 天気・気温

晴れ・16.9℃

到着空港 風速・風向

1.9m/sec・東

到着ゲート・スポット

Spot 143

着陸滑走路

Rwy 34L(L13)

着陸時刻

12:26

メモ

Door close 08:21 / Sign off - on / Drink 09:28, 09:59 etc. / Meal 09:36 / Captain comments 08:40 //