搭乗レビュー
約5年ぶりにAir Chinaに搭乗
搭乗写真
総評
この時はバンコクへ向かうべく、まずはAir Chinaの北京行きに搭乗しました。Air Chinaに乗るのは約5年ぶりでしたので、5年前とはどう変わったのか楽しみでもありました。
当日は羽田空港からの出発でしたが、Air Chinaのチェックイン・カウンターはターミナルの一番端っこ。何となくそこだけ異空間な雰囲気を出していました。
チェックイン後はANAラウンジへ。この日はサテライトに近い新ラウンジが開いていましたので、そちらを利用しました。久しぶりにカレーを美味しく頂きました。
出発時間となり搭乗ゲートの114番へ。搭乗機はA330-300、B-5906で、搭乗率は7割ほどでした。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、34Rから離陸して一路北京に向かいました。
さて、機内の様子ですが、5年前にAir Chinaに搭乗した時には合計4ポーション乗ったのですが、どの機材にもシートテレビがついていませんでした。しかし、今回はタッチパネル式のシートテレビがついていて、エンターテイメントが充実してきました。(私は利用しませんでしたが・・・)
それに、CAさんの対応も以前に比べると柔らかくなったような気がしました。
機内食もまずまずのお味で、サービズも全体的に向上したように感じました。
フライトは全般的に順調で、北京にはほぼ定刻通りにR/W01に着陸、タキシングにもそれほど時間がかからずE23スポットにスポットインしました。
久しぶりのAir Chinaでしたが、運賃も安いですし、たまにはアリかなと思いました。
当日は羽田空港からの出発でしたが、Air Chinaのチェックイン・カウンターはターミナルの一番端っこ。何となくそこだけ異空間な雰囲気を出していました。
チェックイン後はANAラウンジへ。この日はサテライトに近い新ラウンジが開いていましたので、そちらを利用しました。久しぶりにカレーを美味しく頂きました。
出発時間となり搭乗ゲートの114番へ。搭乗機はA330-300、B-5906で、搭乗率は7割ほどでした。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、34Rから離陸して一路北京に向かいました。
さて、機内の様子ですが、5年前にAir Chinaに搭乗した時には合計4ポーション乗ったのですが、どの機材にもシートテレビがついていませんでした。しかし、今回はタッチパネル式のシートテレビがついていて、エンターテイメントが充実してきました。(私は利用しませんでしたが・・・)
それに、CAさんの対応も以前に比べると柔らかくなったような気がしました。
機内食もまずまずのお味で、サービズも全体的に向上したように感じました。
フライトは全般的に順調で、北京にはほぼ定刻通りにR/W01に着陸、タキシングにもそれほど時間がかからずE23スポットにスポットインしました。
久しぶりのAir Chinaでしたが、運賃も安いですし、たまにはアリかなと思いました。
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