搭乗レビュー
北京での乗り継ぎの悪さがだいぶ改善されました。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
無事、北京に到着して次のバンコク行きへの乗り継ぎ時間が約2時間半。以前の北京空港ならば結構ギリギリの乗り継ぎ時間となります。なぜなら、国際線同士の乗り継ぎ客に対しても入国審査のようなパスポートチェックがあって、到着便が重なった時には大混雑するからです。
しかし、今回はそうしたパスポートチェックもすでになくなり、ゲートは残っているものの、それも今は昔といった雰囲気になっていました。
そんなわけで、ストレス無く制限エリアを移動することができ、余裕を持ってラウンジに向かうことが出来ました。
ラウンジでのんびり過ごした後に搭乗口であるE31へ。
搭乗機はB777-300、B-2037で、機内はほぼ満席でした。機内は中国人団体客が多かった印象ですが、昔に比べると機内での騒々しさは感じませんでした。
定刻通りにプッシュバックが始まり、36Rから離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回はエビチリならぬ、シーフードチリとご飯がメイン。味はまずまずでした。
機内では概ね快適に過ごすことができ、機内サービスも問題なかったです。
フライトも概ね順調で、定刻通りにスワナプーム空港の01Rに着陸。入国審査はやや込んでいたため終電には間に合わず、タクシーで市内に向かいました。
しかし、今回はそうしたパスポートチェックもすでになくなり、ゲートは残っているものの、それも今は昔といった雰囲気になっていました。
そんなわけで、ストレス無く制限エリアを移動することができ、余裕を持ってラウンジに向かうことが出来ました。
ラウンジでのんびり過ごした後に搭乗口であるE31へ。
搭乗機はB777-300、B-2037で、機内はほぼ満席でした。機内は中国人団体客が多かった印象ですが、昔に比べると機内での騒々しさは感じませんでした。
定刻通りにプッシュバックが始まり、36Rから離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回はエビチリならぬ、シーフードチリとご飯がメイン。味はまずまずでした。
機内では概ね快適に過ごすことができ、機内サービスも問題なかったです。
フライトも概ね順調で、定刻通りにスワナプーム空港の01Rに着陸。入国審査はやや込んでいたため終電には間に合わず、タクシーで市内に向かいました。
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