搭乗レビュー
早朝のバンコクから北京へ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
短いバンコク滞在を終えて、日本に帰国します。帰りも中国国際航空の北京経由で羽田に戻りましたが、そのバンコク〜北京のレビューです。
このフライトは早朝の5;50出発でしたが、同行者のフライトが4;00発でしたので、夜中のうちに空港に向かいました。
チェックインは空いていて、あっという間に終わり、その後は出国してラウンジに向かったのですがDコンコースのTGラウンジは閉鎖中。そのためEコンコースのTGラウンジに向かいました。時間が時間だっただけにラウンジ内はガラガラでした。
搭乗時刻になりD7ゲートへ。搭乗機はB737-800、B-5175で、搭乗率は6割ほどでした。私の隣の2席は空いていました。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、19Rから離陸して一路北京に向かいました。
ベルト着用サインが消えると機内食のサーブ。今回は朝食設定でオムレツセットが出てきました。味は可もなく不可もなくという普通の朝食でした。
朝食の後は早朝便だったせいもあり、到着間際までうとうととして過ごしていました。
フライトは概ね順調で、定刻よりやや早くR/W01に着陸。昼食をとりにラウンジへ向かったのでした。
このフライトは早朝の5;50出発でしたが、同行者のフライトが4;00発でしたので、夜中のうちに空港に向かいました。
チェックインは空いていて、あっという間に終わり、その後は出国してラウンジに向かったのですがDコンコースのTGラウンジは閉鎖中。そのためEコンコースのTGラウンジに向かいました。時間が時間だっただけにラウンジ内はガラガラでした。
搭乗時刻になりD7ゲートへ。搭乗機はB737-800、B-5175で、搭乗率は6割ほどでした。私の隣の2席は空いていました。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、19Rから離陸して一路北京に向かいました。
ベルト着用サインが消えると機内食のサーブ。今回は朝食設定でオムレツセットが出てきました。味は可もなく不可もなくという普通の朝食でした。
朝食の後は早朝便だったせいもあり、到着間際までうとうととして過ごしていました。
フライトは概ね順調で、定刻よりやや早くR/W01に着陸。昼食をとりにラウンジへ向かったのでした。
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