搭乗レビュー
'16夏、ファンボロー遠征その１。まずは久々のAIでデリーへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今年の7月はタイでは５連休があって、さあ、どこかに遠征しようかなと考えていたら、ちょうどイギリスで開かれるファンボロー・エアショーの日程とうまく重なったので、初めての海外エアショーに訪問すべく、ロンドン行きのプランを立てました。
しかし、既にこの夏の遠征の予約をしてあるなかで、安くイギリスに行くことを考えて、今回はエア・インディアで向かうことにしました。
まずは、そのバンコクからデリーまでのレビューです。
当日はチェックインはサクッと終わったのですが、出国には時間がかかりました。まあ、連休初日ですからしょうがないと言えばしょうがないですね。
そして、TGラウンジで朝食をとった後に搭乗口へ。搭乗はC3ゲートから787-8、VT-ANMに乗り込みます。搭乗率はほぼ満席に近かったですが、私の隣は1席空いていたので、それほど窮屈さは感じませんでした。
そして、定刻よりも25分遅れてプッシュバックが始まり、タキシングにはそれほど時間はかからず、19Lから離陸して一路デリーに向かいました。
さて、エアーインディアのB787ですが、TGのB787の薄っぺらいシートに比べれば遥かに座り心地はいいです。しかし、フットレストがないのはちょっと惜しい気がします。B787はロンドン線にも投入されている機材なので、フットレストはあってもいいような気がします。
機内食はタイ風焼きそばのパッタイを頂きました。私にとっては食べ慣れた味なので、これはこれでおいしかったです。
それから、この便でもログブックをお願いしたのですが、エアインディアのクルーはログブックの存在を知らないようで、一から説明して書いて頂きました。インドではそういう習慣がないのでしょうね。
機内では食事以外はうとうとして過ごし、あっという間にデリーに到着したという感じでした。
しかし、既にこの夏の遠征の予約をしてあるなかで、安くイギリスに行くことを考えて、今回はエア・インディアで向かうことにしました。
まずは、そのバンコクからデリーまでのレビューです。
当日はチェックインはサクッと終わったのですが、出国には時間がかかりました。まあ、連休初日ですからしょうがないと言えばしょうがないですね。
そして、TGラウンジで朝食をとった後に搭乗口へ。搭乗はC3ゲートから787-8、VT-ANMに乗り込みます。搭乗率はほぼ満席に近かったですが、私の隣は1席空いていたので、それほど窮屈さは感じませんでした。
そして、定刻よりも25分遅れてプッシュバックが始まり、タキシングにはそれほど時間はかからず、19Lから離陸して一路デリーに向かいました。
さて、エアーインディアのB787ですが、TGのB787の薄っぺらいシートに比べれば遥かに座り心地はいいです。しかし、フットレストがないのはちょっと惜しい気がします。B787はロンドン線にも投入されている機材なので、フットレストはあってもいいような気がします。
機内食はタイ風焼きそばのパッタイを頂きました。私にとっては食べ慣れた味なので、これはこれでおいしかったです。
それから、この便でもログブックをお願いしたのですが、エアインディアのクルーはログブックの存在を知らないようで、一から説明して書いて頂きました。インドではそういう習慣がないのでしょうね。
機内では食事以外はうとうとして過ごし、あっという間にデリーに到着したという感じでした。
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