搭乗レビュー
エアインディアのB787で香港へ かなり傷んでいるキャビンに唖然
- 口コミ投稿者
- twinengineさん
搭乗写真
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関空への到着遅れは慢性化している模様... 続き -
ラウンジはPacific Loung... 続き -
ゲート12から30分遅れでボーディン... 続き -
座席は3列で2-2-2の配置です。こ... 続き -
シートの色使いは、やはりインドと思わ... 続き -
ウエルカムドリンクは、オレンジジュー... 続き -
自席3Bに座り、機内誌を拡げて香港ま... 続き -
さらに驚いたのは自分の席のIFEコン... 続き -
僅か3時間のフライトですので、でスリ... 続き -
ヘッドホンはまさかのシンプルなタイプ... 続き -
食前のドリンクには、ピーナッツ、アー... 続き -
インドのエアラインですので当然メイン... 続き -
前菜も、メインも、デザートもすべてを... 続き -
食後のドリンクを出してからはクルーは... 続き -
インドの航空会社のトイレに行くと必ず... 続き -
トイレ探訪が終了し、香港への降下を開... 続き
総評
関空を午前中の便に乗ることができず、午後発の、たまたまその日が運航日だったエアインディアへ乗る事になりました。ムンバイ発デリー経由、香港経由の到着便の遅れで30分ほど出発が遅れるとのことですが、結局香港へはオンタイムに到着しました。しばらくインドの航空会社に乗っていなかったので、新しい機材であるB787を使用するエアインディアのサービスには興味がありました。結論は、これが機齢5年弱の機体かと思う程にキャビンの痛みはひどく、スターアライアンスのサービスとはとてもいいがたい代物でした。
インド政府が募集した最近の民営化に誰も手をあげなかったのもうなずけます。
インド政府が募集した最近の民営化に誰も手をあげなかったのもうなずけます。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 3B
- 搭乗クラス
- C
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