高麗航空60周年記念 北朝鮮アビエーションツアー2・3レグ目 - 高麗航空 クチコミ

国|コード
北朝鮮 | IATA : JS | ICAO : KOR
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名古屋飛行場 - Nagoya Airport [NKM/RJNA]で撮影された名古屋飛行場 - Nagoya Airport [NKM/RJNA]の航空機写真

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高麗航空60周年記念 北朝鮮アビエーションツアー2・3レグ目

航空会社:
高麗航空
便名:
JS3501
ビジネス
搭乗日:
2015/09
路線:
平壌 → 三池淵
機体記号:
P-885
機材:
Ilyushin Il-62M
総評5
5ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフ
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
3ッ星
空港サービス
3ッ星
口コミ投稿者:

アクセス数:1,779 |  投稿日:

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搭乗写真

  • 写真の種類:機内食・ドリンク 水だけサーブされました
  • 写真の種類:座席(シート) 旧ソ連機といえばこの前傾シートです
  • 写真の種類:座席(シート) ビジネスクラス座席
  • 写真の種類:ギャレー 古いながらも清潔に保たれているギャレー
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般 三池淵空港に到着
  • 写真の種類:機内からの眺め IL-62を象徴する尾部の片側2発エンジン。... 続き>>
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般 三池淵空港到着後のランプ撮影
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般 IL-62は正面ショットが最も美しいですね
  • 写真の種類:機内からの眺め 復路JS3502便にて。平壌空港RWY35に... 続き>>

総評

19日に北朝鮮に入国。宿泊先は大同江の中洲「羊角島(Yanggakdo)」に位置する羊角島ホテルでした。2日目は開城・DMZ・板門店見学と観光のみでしたが、3日目の21日からいよいよ旧ソ連機への搭乗が始まりました。
この旅行は平壌観光はあまりせず、地方の観光が中心。地方まで旧ソ連機で飛んでそこからバスで観光地へ、というスタイルが原則となっています。

まずはイリューシンIL-62Mに搭乗、北朝鮮北東部の三池淵(Samjiyon)空港までフライトです。観光面での目的地はこの空港から1時間ほど車を走らせたところにある、中国との国境、白頭山です。

搭乗した瞬間に漂ってくる独特の香り。古い飛行機に共通する香りです。
経年化してだいぶ焼けたスピーカーからガサついたミュージックが流れてきますがこれが逆に心地良い。気分を一瞬にして、私の産まれていない30〜40年前にタイムスリップさせてくれます。

ドアクローズ後はキーンという金属音の混ざったエンジンスタート音が響き渡ります。現在大学生の私がまさか一生のうちでこの音を生で聴く機会に恵まれるとは思っていなかったので本当に感慨深いものがありました。

RWY17からテイクオフ。フルパワーになると場所にもよりますが機内は意外にも静かになります。滑走路を半分も走らず浮きますがそこからの上昇が低い低い。

フライト時間は1時間。平壌空港での撮影はかなり制限され、離陸後から撮影許可がおりました。機内はもちろん全員が航空ファンということで撮影会場と化し、CAによるサービスもありません。むしろ何もしてくれないのが一番のサービスです。
エンジン横、座席、ギャレーなど交替交替で撮影をしてゆきました。

まもなくして三池淵空港に着陸。平壌空港以外はターミナルビルなるものはなく、アスファルトの滑走路1本とその脇に小さなアスファルトのエプロン、セキュリティチェックを行う小さい建物といったこの上なく簡素なつくり。空港を囲むフェンスもなくランウェイ脇から畑が始まっていたりします。

三池淵空港到着後、ランプ撮影会の開始です。本来撮影禁止ですがこのツアーだからこその特別対応。さらにはタラップ車を外し機体のすべてのドアを閉め、外したタラップ車を機体のそばにとめて撮影用のデッキに転用するという極め様。30分間たっぷりとIL-62の隅から隅まで撮影することができました。

この日のうちに同じIL-62で平壌へ機関。復路はJS3502便でした。

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