搭乗レビュー
エアセルビア初搭乗 A319 1時間の遅延で深夜到着
総評
オランダ・アムステルダム20:30発~セルビア・ベオグラード22:45着のエアセルビアJU365便を利用しました。個人的にエアセルビアは初利用。約1.5か月前の予約で運賃は往復4万円。
ベオグラード発の前便が遅れていたため折り返しも遅れると思い、スキポール空港にはゆっくり目の19時前に到着。ラッシュ後と言うこともありチェックイン、セキュリティチェック共にスムース。制限エリア内のショップは未だ営業中でした。
搭乗機はA319-132(YU-APD)、数社を渡り歩いた18歳の経年機。
前便は結局、本来の出発時刻を過ぎた頃に到着。そのため搭乗21時、出発22時と約1時間半遅れになりました。
機内は7割程の埋まり具合で若干余裕あり、3列席の中央は空席でした。
ボトル水とエアセルビアのロゴ入りポテチは無料サービス、それ以外は有料での提供。機内Wi-Fiはありませんが、機内誌はありそこまで退屈せず。
スキポールを離陸後1時間20分程で降下を開始。徐々にセルビアの街並みが見え、到着は約1時間遅れの0時前でした。ただこの時間帯は他にも複数到着便あり、ベオグラード空港は賑わっていました。
AMS-BEGは飛行時間1:39、飛行距離1,414kmのフライトでした。
ベオグラード発の前便が遅れていたため折り返しも遅れると思い、スキポール空港にはゆっくり目の19時前に到着。ラッシュ後と言うこともありチェックイン、セキュリティチェック共にスムース。制限エリア内のショップは未だ営業中でした。
搭乗機はA319-132(YU-APD)、数社を渡り歩いた18歳の経年機。
前便は結局、本来の出発時刻を過ぎた頃に到着。そのため搭乗21時、出発22時と約1時間半遅れになりました。
機内は7割程の埋まり具合で若干余裕あり、3列席の中央は空席でした。
ボトル水とエアセルビアのロゴ入りポテチは無料サービス、それ以外は有料での提供。機内Wi-Fiはありませんが、機内誌はありそこまで退屈せず。
スキポールを離陸後1時間20分程で降下を開始。徐々にセルビアの街並みが見え、到着は約1時間遅れの0時前でした。ただこの時間帯は他にも複数到着便あり、ベオグラード空港は賑わっていました。
AMS-BEGは飛行時間1:39、飛行距離1,414kmのフライトでした。
機内食・ドリンク
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無料サービスのボトル水とポテチ。これ... 続き
座席(シート)
エンターティメント
機内清潔さ
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機内は7割ほどの埋まり具合。夜便と言... 続き
地上サービス
出発空港での写真 ( アムステルダム )
コストパフォーマンス
機窓・風景
搭乗機(外観)
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