渡航中にエアーアジアから欠航の電話 - エアアジア 口コミ・評価

旧型の携帯電話を使用していますが、グローバルパスポートタイプなので海外でも国際電話は可能です。しかし着信180円/分　発信195円/分と非常に高額な料金を請求されるので、着信拒否にしてアドレス帳の記録データー、要するに知人や会社関係のみ掛けてきている相手が判る様にしています。ところが (02)5159999 と見覚えの無い番号が表示され、よく考えてみるとどうもエアーアジアから緊急の要件で携帯に掛けてきているような感じがしました。気が付いて、海外のSIM-card DTACをノキアの携帯に差し込んで使用しているので直ぐに電話してみました。やはりタイ　バンコクのエアーアジアからでした。タイ国内線とタイからマレーシアの国際線の二本の予約を所持しており、AK883 13:10 DMK→KUL が欠航です。　同日の二時間遅い AK885 に電話にて変更してもらい、事なきを得ました。航空会社からのメールや電話はスケジュールの変更で必ず何らかのトラブルが発生しています。そのまま放置すれば空港で待ちぼけ　挙句の果ては翌日のフライトなんて言う事態も有り得ます。
過去に　1530 チェンライからBKKのフライトがキャンセルになり、たまたま前夜のメールを見ていなくて、欠航に大幅遅延の夜中24:10のフライトに成り掛けて、翌日の始発便08:00に急遽変更してもらった苦い経験があります。(食事なしのホテルが用意され、空港間の送迎付です)

搭乗の詳細データです。

座席番号

24D

搭乗クラス

Y-class

区間マイル

780?

出発予定時刻

1515

搭乗時刻

1502

出発時刻

1521

飛行高度

37000

飛行速度

860km/h

到着予定時刻

1820

到着時刻

1831

予定飛行時間

1:50

出発ゲート・スポット

21

離陸滑走路

21L

離陸時刻

15:34-57s

到着ゲート・スポット

P15

着陸滑走路

27R

着陸時刻

18:20-22s

メモ

1:45-25s の短距離国際線フライトでした。所でエアーアジアはトンボ帰りのベテランです。到着後10分で搭乗開始です。日本では出来ないスゴ技。