搭乗レビュー
最高に狭かったけど 価格の低さは最高でした
- 口コミ投稿者
- まっくうさん
搭乗写真
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チェックインを行います -
T2はほぼエアアジア専用のターミナル... 続き -
HKG行です -
行先ごとに個室に入ります -
搭乗開始です -
ほとんど外の景色は見えません -
A320NEOのエンジンは大きいです -
搭乗完了です -
離陸後はKUL市内が一望できました -
ゲキ狭です -
シートポケットの中身です -
こちらもです -
しっかりとNEOの記載も -
機内食も豊富です -
実際にすべて搭載してるのか不安です -
機内販売カタログです -
機内の様子です -
こちらはエアアジア、エアアジアXの路... 続き -
こちらはタイエアアジアとタイエアアジ... 続き -
こちらはインドネシアエアアジア、エア... 続き -
こちらはフィリピンエアアジアの路線図 -
こちあらはインドエアアジアの路線図 -
お待ちかねの機内食 -
ヘルシーなものでした -
機内限定のタグを購入しました -
香港が近くなってきました -
到着しました -
かなり狭いです -
たまにある赤いシート -
お得にフライトを楽しめました
総評
今回は久しぶりに海外発海外着のフライトとなりました。使用したのはエアアジア・マレーシアでした。KIX-KULはエアアジアX・マレーシアを利用したのですが、今回はXよりは比較的近距離の運航を行っているエアアジアに搭乗しました。エアアジアの機材はすべてA320に統一されており最近になってNEOの導入を始めています。今回はそんなエアアジアの最新機材A320NEO 9M-AGAで香港までのフライトをしました。香港路ではかなりの確率でNEOがアサインされており当時はNEOかAGAが主にこの路線を担当していました。NEOのコンフィグは少しCEOとは違いエコノミー186席となっております。CEOは180席となっておりわずかに6席ほどつまり一列分増加しています。前置きはさて置き、搭乗記録へと移りたいと思います。定刻は6時10分発、もちろんまだ日は昇っていません。チェックインは一時間ほど前には済ませないといけないので、5時には最低でも空港に到着することが必要となっています。しかし、その時間でもクアラルンプール国際空港の第二ターミナルは賑わっており、各地に向かうエアアジアのチェックインが行われていました。機体はL3に駐機されていました。L番台といえば第二ターミナルの展望デッキのようなところから見えるスポットになります。ほぼ定刻通りに搭乗が始まりました。機体に入ると左側にはエアアジアといえばスペマが有名ですが、スペマの機体がいました。離陸後はクアラルンプール市内が一望できました。離陸後一時間くらいで日が昇って機内が明るくなってきました。安全のしおりもしっかりとNEOとなっていました。エアアジアでは機内では数多くの機内食を注文することができます。自分自身は事前に注文していた機内食を食べました。なかなかおいしかった印象を受けました。また、飛行機ファンにはたまらないREMOVEタグも300円程度で発売されており迷わず購入しました。LCCといえばシートピッチを気にする方も多いともいますが、エアアジアのシートピッチは過去に体験したことのないくらい狭かったです。日本のどのLCCよりも狭く窮屈感を感じました。しかし、日本のLCCでは考えられないくらい格安の航空券が発売されているので何とか我慢できました。ですが、やはりアジア最大の格安航空路線の多さ、運賃の安さは敵う相手はいないなと感じました。
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