搭乗レビュー
AirAsiaXでシドニーへVol.2 クアラルンプール-シドニー D7220便
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
関西からエアアジアXでオーストラリアのシドニーまで往復37000円と安かったため、初オーストラリアに行ってきました。
今回は前回の関西からクアラルンプールへのD7535便からの乗り継ぎとなる、クアラルンプール9:10発-シドニー20:20着のD7220便のレビューです。
前便で朝5:35に到着し、次便の220便出発時刻9:10までは約3時間の乗り継ぎ時間があります。
そのまま入国せずに乗り継ぎもできるのですが、クアラルンプール空港のLCCT制限エリアは店も少ないため、一度マレーシアに入国しました。
早朝にも関わらず、LCCTは客待ちや出迎え、これから旅立つ旅行者などで賑わっています。
出発の約1時間半前にゲートオープン。ゲートに入る際にまた手荷物検査があり、出国後に購入した飲み物を取られてしまいました。
数々のエアアジア機を横目で見ながら、いつも通り徒歩で搭乗機まで移動。
今回の搭乗機はA330-300(9M-XXF)の特別塗装機でした。
前便とは違いオーストラリア人などの白人が多い機内は、エアアジアからすると新鮮です。
搭乗率は関西便よりやや減って8割といったところ。
離陸後はインドネシア付近を通過し、オーストラリア大陸をほぼ横断して東海岸のシドニーまで向かいます。
フライト時間は約8時間ですが、そのうち半分はオーストラリアの何もない砂漠の上を飛行していました。
エアアジアXの路線の中でもジェッダ線などと並んで最長距離路線の1つであるシドニー線(約6600km)なので、今回は機内食もオーダーしました。
到着1時間半前には日も落ち、すっかり暗くなったシドニー国際空港に定刻より20分遅れの20:40に到着。
飛行時間は8時間20分でした。
今回は前回の関西からクアラルンプールへのD7535便からの乗り継ぎとなる、クアラルンプール9:10発-シドニー20:20着のD7220便のレビューです。
前便で朝5:35に到着し、次便の220便出発時刻9:10までは約3時間の乗り継ぎ時間があります。
そのまま入国せずに乗り継ぎもできるのですが、クアラルンプール空港のLCCT制限エリアは店も少ないため、一度マレーシアに入国しました。
早朝にも関わらず、LCCTは客待ちや出迎え、これから旅立つ旅行者などで賑わっています。
出発の約1時間半前にゲートオープン。ゲートに入る際にまた手荷物検査があり、出国後に購入した飲み物を取られてしまいました。
数々のエアアジア機を横目で見ながら、いつも通り徒歩で搭乗機まで移動。
今回の搭乗機はA330-300(9M-XXF)の特別塗装機でした。
前便とは違いオーストラリア人などの白人が多い機内は、エアアジアからすると新鮮です。
搭乗率は関西便よりやや減って8割といったところ。
離陸後はインドネシア付近を通過し、オーストラリア大陸をほぼ横断して東海岸のシドニーまで向かいます。
フライト時間は約8時間ですが、そのうち半分はオーストラリアの何もない砂漠の上を飛行していました。
エアアジアXの路線の中でもジェッダ線などと並んで最長距離路線の1つであるシドニー線(約6600km)なので、今回は機内食もオーダーしました。
到着1時間半前には日も落ち、すっかり暗くなったシドニー国際空港に定刻より20分遅れの20:40に到着。
飛行時間は8時間20分でした。
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