搭乗レビュー
エアバスに乗ってその6
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1918
エコノミー
- 搭乗日
- 2014/08
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → フランクフルト
- 機体記号
- F-GUGP
- 機材
- Airbus A318-111
- 口コミ投稿者
- takluftさん
搭乗写真
-
フランクフルト到着時、隣にA380が... 続き
総評
トゥールーズより定刻に到着し、当便へ乗り継ぎました。
行くとき同様、シャルルドゴールは人で溢れていました。
さすがはパリを代表する空港ですね。
行きには気づきませんでしたが、
搭乗ゲートの途中で二股に分かれている不思議な構造でした。
因みに当便の30分前にはワルシャワ行が充てられていました。
同じゲート番号から30分違いで出発させるにはこのような構造になるのでしょうかね。
出発は5分ほど遅れましたが、定刻通りフランクフルトへは到着しました。
機内サービスは他のフライトと同様にお菓子とドリンクを頂きました。
私はそんなに狭く感じませんでしたが、
隣に座っていたブラジル人のおじさんは体格がよいせいか狭そうにしていたのが印象的でした。
エールフランスの短距離便で4フライト飛びましたが、
乗務員の方もテキパキしていてよかったです。
また、すべてのフライトで客室乗務員は3名体制でした。
そのうち2フライトは女性2名、男性1名の組み合わせでした。
行くとき同様、シャルルドゴールは人で溢れていました。
さすがはパリを代表する空港ですね。
行きには気づきませんでしたが、
搭乗ゲートの途中で二股に分かれている不思議な構造でした。
因みに当便の30分前にはワルシャワ行が充てられていました。
同じゲート番号から30分違いで出発させるにはこのような構造になるのでしょうかね。
出発は5分ほど遅れましたが、定刻通りフランクフルトへは到着しました。
機内サービスは他のフライトと同様にお菓子とドリンクを頂きました。
私はそんなに狭く感じませんでしたが、
隣に座っていたブラジル人のおじさんは体格がよいせいか狭そうにしていたのが印象的でした。
エールフランスの短距離便で4フライト飛びましたが、
乗務員の方もテキパキしていてよかったです。
また、すべてのフライトで客室乗務員は3名体制でした。
そのうち2フライトは女性2名、男性1名の組み合わせでした。
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