搭乗レビュー
'16夏、セント・マーチン遠征その5。本場のクロワッサンを味わいながらアムステルダムへ。
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1240
エコノミー
- 搭乗日
- 2016/08
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → アムステルダム
- 機体記号
- F-GTAY
- 機材
- Airbus A321-212
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
セント・マーチンからパリに到着後は、ターミナル2Eから2Fへと移動がありましたが、スムーズに進み、今回は乗り遅れそうになることなく搭乗口までやってくることができました。
搭乗機はA321、F-GTAYで、搭乗率はほぼ満席という感じでした。朝の早い便でしたので、ビジネスマン風の乗客も結構乗っていました。
荷物の積み込みに時間がかかったため、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、搭乗機は09Rから離陸していきました。
上空まで上がりベルト着用サインが消えると早速機内食のサービス開始。早朝のフライトらしく、機内食にはクロワッサンが出されました。これがなかなかのお味で、機内で本場のクロワッサンを味わった感じがしました。
機内食が終わればあっという間にスキポール空港に向けて降下開始。アムステルダムの街並を上空から見ながら36Lに着陸。結局、定刻よりもやや早くC7ゲートにスポット・インしました。
搭乗機はA321、F-GTAYで、搭乗率はほぼ満席という感じでした。朝の早い便でしたので、ビジネスマン風の乗客も結構乗っていました。
荷物の積み込みに時間がかかったため、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、搭乗機は09Rから離陸していきました。
上空まで上がりベルト着用サインが消えると早速機内食のサービス開始。早朝のフライトらしく、機内食にはクロワッサンが出されました。これがなかなかのお味で、機内で本場のクロワッサンを味わった感じがしました。
機内食が終わればあっという間にスキポール空港に向けて降下開始。アムステルダムの街並を上空から見ながら36Lに着陸。結局、定刻よりもやや早くC7ゲートにスポット・インしました。
コメント
コメントする
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちらエールフランス航空の搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,743件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
EU内だと、国際線でも国内線フライトのような感じなのでしょうね。
まいけるさんの本場のクロワッサンという表記で初めてフランスのものだと理解しました。
>mheeさん。
コメントありがとうございます。
はい、EU内は国内線感覚です。クロワッサンは美味しかったです。