搭乗レビュー
CDG - TXL ボンジュールからグーテンモーゲンへ
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1434
エコノミー
- 搭乗日
- 2016/09
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → テーゲル(ベルリン)
- 機体記号
- F-GRHF
- 機材
- Airbus A319-111
- 口コミ投稿者
- furuさん
搭乗写真
-
夜明け前のターミナル内
-
開いていた喫茶店
-
免税店はやっていた
-
ターミナル内の通路
-
入った側からはずいぶんとオープンな手... 続き
-
ボーディングブリッジ
-
搭乗します
-
軽食
総評
仕事でベルリンへ向かうための2便目、深夜のHNDを出発し
CDGへ到着して、トランジットで時間をつぶしているところから
国際線を降り、次の飛行機がいるはずのターミナルに行きたいも
時間が来ないと開かないと、手荷物検査にむげに断られて
ベンチで待つこと1時間ほど、やっと検査場が空き
次のターミナル側へ入ることができました。
と言いましても、免税店ぐらいしか空いておらず、
後はコーヒーショップ 1軒のみ、
ラウンジもまだ開店前らしい、早朝便で午前中に現地入りし
一日をいっぱい使うぞと思いつつも、やはり移動も体力を消費する。
いや、ビジネスクラスで途中までテンションが高かったせいもあるけど
ターミナル内は人がまばらで、まだ動き出す前の空港の様相がそこかしこに残っているし。
仕方がないので、パリのおみやげ物はどんなものかしばらく眺め
時間をつぶします。
外はまだ真っ暗で天気もわからない状態。
初めての空港なので、端から端まで見て回ってそれなりに時間はつぶせました。
搭乗開始少し前には、指定されたゲートに戻り椅子に座っていると
やはり眠気が、しばらく目をつぶっていたら、プライオリティのある人たちの搭乗が開始されました。
さすがに短距離にアップグレードは必要ないとここはエコノミーのまま、
一般の搭乗が開始されたら、単通路の小型機を奥のほうへと歩いていきました。
どうやら、パリの空は曇っているらしく、ベルリンも曇っていたらテンション下がるなーと、考えつつ席に着きます。
やはり、乗客はヨーロッパ系が多いようですね、
席は窓際だったのですが、3人席の真ん中に座った男性は
前の席に膝が付いていました。
この時だけはアジア人の、身長に感謝、足元にまだ空間がある。
そんなこんなするうちに、緊急時の説明があったのかなかったのか
フランス語、英語、ドイツ語で説明されていることを聞いているうちに
外を眺めるとコンコルドが見えました。慌てて記念に写真をパチリ
そうこうするうちに機体は滑走路に侵入。
少し間をき、急加速したかと思うとあっという間に離陸していきました。
正味2時間ないし、短いよなーと思っていると軽食のサービスが始まります。
クロワッサンかチョコチップ入りのパンと飲み物らしい
前便で動かないのに、2食も食べているのでこんなんで十分と思いつつ
あっという間に完食。
機内誌を見たり、うとうとしていると
そうこうするうちに、今度は着陸のために高度を下げだすという
アナウンスと現地の情報を機長が機内に説明してくれてました。
どうやらベルリンは晴れているようです。
途中途中うとうとしながらのあっという間の2時間で
ベルリンのテーゲル空港へ、無事着陸しました。
空港を見てびっくりしたのは、ヨーロッパ各地へ行く便が
それなりの頻度で飛んでいる割には、ちょっとした地方空港並みに
ターミナルが小さいこと、
ボーディングブリッジも少ないようで、エールフランスはターミナルの裏側まで移動したかと思うと、タラップで降りて、バスで70m程度移動して
ターミナルに入るといった感じです。
預け荷物の返却用ベルトコンベヤーも3-4基程度だった気がするし
そこから、タクシーに乗ろうとしたら、すぐに外に出てタクシー乗り場といった感じです。
評価は★★★ですが、決して悪くはないです。
ただ、特筆するものはあまりなく、安全で普通のサービスを
受けた感じです。
CDGへ到着して、トランジットで時間をつぶしているところから
国際線を降り、次の飛行機がいるはずのターミナルに行きたいも
時間が来ないと開かないと、手荷物検査にむげに断られて
ベンチで待つこと1時間ほど、やっと検査場が空き
次のターミナル側へ入ることができました。
と言いましても、免税店ぐらいしか空いておらず、
後はコーヒーショップ 1軒のみ、
ラウンジもまだ開店前らしい、早朝便で午前中に現地入りし
一日をいっぱい使うぞと思いつつも、やはり移動も体力を消費する。
いや、ビジネスクラスで途中までテンションが高かったせいもあるけど
ターミナル内は人がまばらで、まだ動き出す前の空港の様相がそこかしこに残っているし。
仕方がないので、パリのおみやげ物はどんなものかしばらく眺め
時間をつぶします。
外はまだ真っ暗で天気もわからない状態。
初めての空港なので、端から端まで見て回ってそれなりに時間はつぶせました。
搭乗開始少し前には、指定されたゲートに戻り椅子に座っていると
やはり眠気が、しばらく目をつぶっていたら、プライオリティのある人たちの搭乗が開始されました。
さすがに短距離にアップグレードは必要ないとここはエコノミーのまま、
一般の搭乗が開始されたら、単通路の小型機を奥のほうへと歩いていきました。
どうやら、パリの空は曇っているらしく、ベルリンも曇っていたらテンション下がるなーと、考えつつ席に着きます。
やはり、乗客はヨーロッパ系が多いようですね、
席は窓際だったのですが、3人席の真ん中に座った男性は
前の席に膝が付いていました。
この時だけはアジア人の、身長に感謝、足元にまだ空間がある。
そんなこんなするうちに、緊急時の説明があったのかなかったのか
フランス語、英語、ドイツ語で説明されていることを聞いているうちに
外を眺めるとコンコルドが見えました。慌てて記念に写真をパチリ
そうこうするうちに機体は滑走路に侵入。
少し間をき、急加速したかと思うとあっという間に離陸していきました。
正味2時間ないし、短いよなーと思っていると軽食のサービスが始まります。
クロワッサンかチョコチップ入りのパンと飲み物らしい
前便で動かないのに、2食も食べているのでこんなんで十分と思いつつ
あっという間に完食。
機内誌を見たり、うとうとしていると
そうこうするうちに、今度は着陸のために高度を下げだすという
アナウンスと現地の情報を機長が機内に説明してくれてました。
どうやらベルリンは晴れているようです。
途中途中うとうとしながらのあっという間の2時間で
ベルリンのテーゲル空港へ、無事着陸しました。
空港を見てびっくりしたのは、ヨーロッパ各地へ行く便が
それなりの頻度で飛んでいる割には、ちょっとした地方空港並みに
ターミナルが小さいこと、
ボーディングブリッジも少ないようで、エールフランスはターミナルの裏側まで移動したかと思うと、タラップで降りて、バスで70m程度移動して
ターミナルに入るといった感じです。
預け荷物の返却用ベルトコンベヤーも3-4基程度だった気がするし
そこから、タクシーに乗ろうとしたら、すぐに外に出てタクシー乗り場といった感じです。
評価は★★★ですが、決して悪くはないです。
ただ、特筆するものはあまりなく、安全で普通のサービスを
受けた感じです。
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