搭乗レビュー
エールフランス、【A380】と【77W】のファーストクラスを乗り比べる旅『77Wファーストクラス”LA PREMIERE”』
- 口コミ投稿者
- AWARD FLYERさん
搭乗写真
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B777-328ER / F-GSQ... 続き -
L1ドア上のシップナンバーのプレート -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
自席の1A -
エールフランス：77Wファーストクラ... 続き -
占有する窓は4つ -
77Wのファーストクラス”LA PR... 続き -
シート正面 -
オットマン -
IFEは日本語が選択可能 -
搭乗時には既にセットされていた品々 -
ウェルカムドリンクはシャンパン：テタ... 続き -
ウェルカムドリンクはシャンパン：テタ... 続き -
ウェルカムサービス -
ウェルカムドリンクはシャンパン：テタ... 続き -
ウェルカムドリンクはシャンパン：テタ... 続き -
ナッツ類 -
機内食メニュー兼ワインリスト -
この状態のまま離陸する危険なエールフ... 続き -
アペタイザー -
”APPETIZER” Langou... 続き -
メニュー未記載のスナック菓子（チーズ... 続き -
ドリンクサービスもシャンパン：テタン... 続き -
ベッドポジション -
ベッドポジション -
ベッドポジションでのスナック -
ディナーとしての機内食 -
“STARTER” Crab cak... 続き -
ブレッド類 -
“DISH” Mondeuse-st... 続き -
“DESSERT” Emmauel ... 続き -
締めのコーヒー
総評
2019年11月、遂に、特典航空券での搭乗が非常に困難と言われている、エールフランスのファーストクラスの搭乗にこぎつけました！エールフランスでファーストクラスが設定されているのは、A380と77W。ヒコーキマニアであるのならば、絶対に両方搭乗しなければならない！との使命感が私を奮い立たせました。そして帰国は・・・という事で『エールフランス【A380と77Wのファーストクラス”LA PREMIERE”乗り比べ】、エティハド【アパートメントでレジデンスの撮影を目論む】旅』。（ https://fc-flyer.com/19itinerary2 ） 第2弾はエールフランス【77W】のファーストクラス”LA PREMIERE”に搭乗。
さてこのエールフランスのファーストクラスですが、マイルを貯めるだけでは搭乗できません。エールフランスのFFP：フライング・ブルーでシルバー以上の上級会員でないとファーストクラスは発券できないのです。ですので、世界中のキャリアの中でも最も特典ファーストクラス搭乗が困難なキャリアのひとつだと思っています。
私は2017年10月に『フライング・ブルーVISAカード』でゴールド会員の資格を取得。翌年、ソフトランディングでシルバー会員を有した状態で、何とか特典ファーストクラスの発券ができました。しかしながら、エールフランスはその資格をより厳しいものとし、2019年10月15日からはゴールド会員以上でなければ、特典ファーストクラスは発券できないようにハードルを上げてしまいました。ゴールド会員以上でないと発券できない、という厳しい条件変更の前に発券できたのは本当に幸運でした。
個室化が進む昨今の国際線ファーストクラス事情に合わせるかのように、77Wのファーストクラスはカーテンでの個室化が図られておりました。どのキャリアよりもファーストクラスキャビンが開放的に感じられたA380の方の”LA PREMIERE”とは大いに異なります。（ https://fc-flyer.com/af1901 ）
カーテンでの個室化、エールフランスにしては実にショボい手法ではありましたは、シート自体は手元に電源・収納・シートポケットが配置され、私的にはとても使い勝手の良いシートでした。
カメラ映りを盛んに気にしてくれるクルーさんに担当してもらい、今回も総合的には極上のファーストクラス体験となりました。
詳細は『エールフランス【77Wファーストクラス”LA PREMIERE”】でパリ－ドバイ』にて。（ https://fc-flyer.com/af1902 ）
またラウンジの詳細は『シャルル・ド・ゴール国際空港【エールフランス”LA PREMIERE”ファーストクラスラウンジ】』にて。 （ https://fc-flyer.com/cdgaff ）
さてこのエールフランスのファーストクラスですが、マイルを貯めるだけでは搭乗できません。エールフランスのFFP：フライング・ブルーでシルバー以上の上級会員でないとファーストクラスは発券できないのです。ですので、世界中のキャリアの中でも最も特典ファーストクラス搭乗が困難なキャリアのひとつだと思っています。
私は2017年10月に『フライング・ブルーVISAカード』でゴールド会員の資格を取得。翌年、ソフトランディングでシルバー会員を有した状態で、何とか特典ファーストクラスの発券ができました。しかしながら、エールフランスはその資格をより厳しいものとし、2019年10月15日からはゴールド会員以上でなければ、特典ファーストクラスは発券できないようにハードルを上げてしまいました。ゴールド会員以上でないと発券できない、という厳しい条件変更の前に発券できたのは本当に幸運でした。
個室化が進む昨今の国際線ファーストクラス事情に合わせるかのように、77Wのファーストクラスはカーテンでの個室化が図られておりました。どのキャリアよりもファーストクラスキャビンが開放的に感じられたA380の方の”LA PREMIERE”とは大いに異なります。（ https://fc-flyer.com/af1901 ）
カーテンでの個室化、エールフランスにしては実にショボい手法ではありましたは、シート自体は手元に電源・収納・シートポケットが配置され、私的にはとても使い勝手の良いシートでした。
カメラ映りを盛んに気にしてくれるクルーさんに担当してもらい、今回も総合的には極上のファーストクラス体験となりました。
詳細は『エールフランス【77Wファーストクラス”LA PREMIERE”】でパリ－ドバイ』にて。（ https://fc-flyer.com/af1902 ）
またラウンジの詳細は『シャルル・ド・ゴール国際空港【エールフランス”LA PREMIERE”ファーストクラスラウンジ】』にて。 （ https://fc-flyer.com/cdgaff ）
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