航空会社 アリタリア航空
搭乗レビュー
ほぼ男性クルーのフライト
- 口コミ投稿者
- すしねこさん
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
昼便ながら往時に乗った時と同じクラッカーかビスケットの配布でした。ドリンクもアルコール類はなく、ソフトドリンクのみです。機内販売もしていないので、食事が必要な方は持参の必要があるようです。
【座席(シート)】
分厚いながら高級なレカロシートが配置されていました。薄型のシートよりクッション性があってよいのですが、黒っぽい色なので実際の座席間隔より圧迫感があります。
【機内スタッフ】
運航クルーから客室まで、ほぼ男性だけでした。1名だけ女性の客室乗務員が居ましたが、自分のエリアは男性乗務員がお世話をしてくれました。チーフをはじめフレンドリーで、最後は機長が握手してくれるなど、楽しいフライトでした。
【エンターティメント】
機内誌のみです。
【機材コンディション】
ひとつ前の塗装の機体で、シートに不具合はないものの、若干古いイメージがありました。しかし、乗る分には特に不都合はありません。
【空港サービス】
カウンターでの応対は可もなく不可もなく、到着が早かったこともあり空いてて待ち時間がなかったのはよかったです。
【総合評価】
アリタリアは地上職よりも客室乗務員のほうがフレンドリーな気がします。昔乗ったウィーンベースの会社と大違いで、このまま無くなってしまうのはもったいない会社です。この便の日本人利用は多く、1割強が日本人でした。ただ、ローマでの乗り換えは、ターミナル1から3へ徒歩移動があるので、割と距離があるのは難点でした。
昼便ながら往時に乗った時と同じクラッカーかビスケットの配布でした。ドリンクもアルコール類はなく、ソフトドリンクのみです。機内販売もしていないので、食事が必要な方は持参の必要があるようです。
【座席(シート)】
分厚いながら高級なレカロシートが配置されていました。薄型のシートよりクッション性があってよいのですが、黒っぽい色なので実際の座席間隔より圧迫感があります。
【機内スタッフ】
運航クルーから客室まで、ほぼ男性だけでした。1名だけ女性の客室乗務員が居ましたが、自分のエリアは男性乗務員がお世話をしてくれました。チーフをはじめフレンドリーで、最後は機長が握手してくれるなど、楽しいフライトでした。
【エンターティメント】
機内誌のみです。
【機材コンディション】
ひとつ前の塗装の機体で、シートに不具合はないものの、若干古いイメージがありました。しかし、乗る分には特に不都合はありません。
【空港サービス】
カウンターでの応対は可もなく不可もなく、到着が早かったこともあり空いてて待ち時間がなかったのはよかったです。
【総合評価】
アリタリアは地上職よりも客室乗務員のほうがフレンドリーな気がします。昔乗ったウィーンベースの会社と大違いで、このまま無くなってしまうのはもったいない会社です。この便の日本人利用は多く、1割強が日本人でした。ただ、ローマでの乗り換えは、ターミナル1から3へ徒歩移動があるので、割と距離があるのは難点でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 25A
- 搭乗クラス
- ECONOMY
- 出発予定時刻
- 11:45
- 飛行高度
- 30000ft
- 飛行速度
- 850km/h
- 到着予定時刻
- 13:30
- 予定飛行時間
- 1:25
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