航空会社 アリタリア航空
搭乗レビュー
地中海のネコ島マルタへ
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
総評
30年ぶりにアリタリア航空を利用して、地中海に浮かぶマルタ へ。詳しくはないが、ネコ島としても知られているらしい。
沖留めの機体へバスで移動。欧州からの乗客が多そうだが、アジア系もそこそこ。数名の同胞を確認する。
通路席を予約。前方にビジネス席の設定もあり。機内は満席。RWY25から地中海へ向けて離陸。
カーテンで締め切られたビジネス席だけではなく、エコノミー席でも飲み物のサービスがあり。わずか1時間ほどのフライトだが、頑張ってるなアリタリア。
地中海を南下しシチリアを越えるとすぐマルタ。ぴったり1時間でRWY31へ着陸。予想していたより大きな空港だ。滑走路も3500mと長い。バスでターミナルへ移動。
猫が多い島だと聞いたが、どこへ行けばいいのか何も知らずにやってきた。
【機内食・ドリンク】
欧州域内のレガシィキャリアのエコノミー席はLCCとサービスが変わらないところが多いが、AZは飲み物と菓子を配ってくれた。経営が思わしくないのに頑張っているようだ。
【座席(シート)】
3−3配列の革シート。イタリアで革と聞くだけで、なんとなくオシャレな気がしてしまうのはオヤジの単純な発想か。
【機内スタッフ】
陽気なイタリアーノそのもの。
【エンターティメント】
特記事項なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
登録からまもなく丸9年。綺麗な機内で問題なし。
【空港サービス】
電車を乗り間違えフィウミチーノ空港への到着が遅れそうで焦ったが、空港ないの動線は悪くもなく無事に搭乗。
【総合評価】
約30年ぶりにアリタリアに搭乗。経営破綻し再建中とのことだが、乗ってみたらそんな感じは受けず。陽気なイタリアーノというイメージがあるからかな。
沖留めの機体へバスで移動。欧州からの乗客が多そうだが、アジア系もそこそこ。数名の同胞を確認する。
通路席を予約。前方にビジネス席の設定もあり。機内は満席。RWY25から地中海へ向けて離陸。
カーテンで締め切られたビジネス席だけではなく、エコノミー席でも飲み物のサービスがあり。わずか1時間ほどのフライトだが、頑張ってるなアリタリア。
地中海を南下しシチリアを越えるとすぐマルタ。ぴったり1時間でRWY31へ着陸。予想していたより大きな空港だ。滑走路も3500mと長い。バスでターミナルへ移動。
猫が多い島だと聞いたが、どこへ行けばいいのか何も知らずにやってきた。
【機内食・ドリンク】
欧州域内のレガシィキャリアのエコノミー席はLCCとサービスが変わらないところが多いが、AZは飲み物と菓子を配ってくれた。経営が思わしくないのに頑張っているようだ。
【座席(シート)】
3−3配列の革シート。イタリアで革と聞くだけで、なんとなくオシャレな気がしてしまうのはオヤジの単純な発想か。
【機内スタッフ】
陽気なイタリアーノそのもの。
【エンターティメント】
特記事項なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
登録からまもなく丸9年。綺麗な機内で問題なし。
【空港サービス】
電車を乗り間違えフィウミチーノ空港への到着が遅れそうで焦ったが、空港ないの動線は悪くもなく無事に搭乗。
【総合評価】
約30年ぶりにアリタリアに搭乗。経営破綻し再建中とのことだが、乗ってみたらそんな感じは受けず。陽気なイタリアーノというイメージがあるからかな。
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