搭乗レビュー
AVIATION NATION 2017 AIR & SPACE EXPOに参加した往路の乗り継ぎはAAのファーストクラスで
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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ターミナル4にあるファーストクラスラ... 続き
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ターミナル4にあるファーストクラスラ... 続き
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ターミナル4にあるファーストクラスラ... 続き
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総評
今回は、ネリス空軍基地で開催されたAVIATION NATION 2017 AIR & SPACE EXPOに参加するために、JALでロサンゼルス国際空港までフライトした後、AAでマッカラン国際空港まで乗り継ぎました。こちらの搭乗レビューは、ロサンゼルス国際空港->マッカラン国際空港になります
【機内食・ドリンク】
短距離便なので、スナックのチョイスとドリンクサービスでした。1時間ほどのフライトなので、これはこれで良いと思います。
ただ、出発前にAAからメールが届き、今回のフライトでは満足行くミールサービスができないので、一人100ドルのバウチャーを進呈するといった内容でした。で、実際、郵便でバウチャーを送ってくれたので、一応、評価は上げておきます。
【座席(シート)】
2-2配列のファーストクラス、あるいはビジネスクラスシートでした。ま、可もなく不可もなしといった感じかなあ。
【機内スタッフ】
ま、アメリカ人なのと、バス同等の国内線なので…
【エンターティメント】
個人用ディスプレイで、映画やTV番組などを観れるみたいでしたが、フライト時間が短いこともあり、今回は手付かずでした。
【トイレ・洗面台】
利用しませんでした。
【機材コンディション】
Boeing 737ということで、一番心配していたのが手荷物として、機内に持ち込める分量でした。今回は、エアショーに参加という背景があったので、カメラ機材のボリュームもソコソコ多く、しかも、機内に持ち込みたいものばかりでしたので、その辺りが心配でした。小さな機体ということで、手荷物の数が2点に制限されていました。ただ、アメリカでは、担当者の判断、というか考え方が最優先に現場に反映されてしまう傾向が強く、女性のハンドバッグも1点にカウントするという担当者の意向だったため、女房の手荷物を1点持ち込むことができませんでした。一般的には、ハンドバッグをカウントすることはないと思っていたんので、ゲートでかなり抗議したのですが、アメリカ人って、一旦、こうだと言うと一切聞く耳を持たないので、後ろもつかえていたこともあり、仕方なく、その場で、預け荷物にせざるを得ないませんでした。一番心配していたカメラ機材は、単純に荷物の数だけで判断していたのでセーフでしたが、ハンドバッグに関しては想定外でした。お陰で、マッカラン国際空港では、預けた荷物がなかなか出てこなく、何のためのファーストクラスなの?と疑問符。ちなみに、復路の機材はAirbus A321でしたが、ゲートの担当者は、手荷物に関しては何も言わず、といった感じ。アメリカって、こういう不揃いなところが、どうにも納得がいかないですよねえ。ま、オーバーブッキングで、乗客を引きずり下ろしちゃう国なので、ま、こんなものなのかなあ。
【空港サービス】
トムブラッドレー国際線ターミナルから、ラウンジがあるターミナル4に移動すると、ファーストクラスランジの「ADMIRALS Club」がリニューアル工事中で閉鎖。仕方がないので、ターミナル5で営業中のファーストクラスラウンジに向かいましたが、成田空港並みに距離があるので、かなり面倒な感じでした。ターミナル4のラウンジが利用できないこともあって、かなり混み合っていましたが、施設そのものはとても綺麗でした。その後、マッカラン国際空港行きの搭乗ゲートがターミナル4になったため、ロサンゼルス国際空港では、かなり歩いかされてしまいました。ま、リニューアル工事はテンポラリな事柄ではありますが、旅の途中に、かなり歩く羽目になったことは事実なので、評価はややマイナスかなあ。
【総合評価】
アメリカ資本のエアラインなので、そもそも過大な期待はしていなかったこともあり、全体的には、ま、こんな感じかなあ程度のフライトでした。手荷物とラウンジの件はマイナスポイントでしたが、その他に関しては、アメリカということで、評価に関しては、もともとのハードルが低めということもあり、可もなく不可もなしの普通かなあ。
【機内食・ドリンク】
短距離便なので、スナックのチョイスとドリンクサービスでした。1時間ほどのフライトなので、これはこれで良いと思います。
ただ、出発前にAAからメールが届き、今回のフライトでは満足行くミールサービスができないので、一人100ドルのバウチャーを進呈するといった内容でした。で、実際、郵便でバウチャーを送ってくれたので、一応、評価は上げておきます。
【座席(シート)】
2-2配列のファーストクラス、あるいはビジネスクラスシートでした。ま、可もなく不可もなしといった感じかなあ。
【機内スタッフ】
ま、アメリカ人なのと、バス同等の国内線なので…
【エンターティメント】
個人用ディスプレイで、映画やTV番組などを観れるみたいでしたが、フライト時間が短いこともあり、今回は手付かずでした。
【トイレ・洗面台】
利用しませんでした。
【機材コンディション】
Boeing 737ということで、一番心配していたのが手荷物として、機内に持ち込める分量でした。今回は、エアショーに参加という背景があったので、カメラ機材のボリュームもソコソコ多く、しかも、機内に持ち込みたいものばかりでしたので、その辺りが心配でした。小さな機体ということで、手荷物の数が2点に制限されていました。ただ、アメリカでは、担当者の判断、というか考え方が最優先に現場に反映されてしまう傾向が強く、女性のハンドバッグも1点にカウントするという担当者の意向だったため、女房の手荷物を1点持ち込むことができませんでした。一般的には、ハンドバッグをカウントすることはないと思っていたんので、ゲートでかなり抗議したのですが、アメリカ人って、一旦、こうだと言うと一切聞く耳を持たないので、後ろもつかえていたこともあり、仕方なく、その場で、預け荷物にせざるを得ないませんでした。一番心配していたカメラ機材は、単純に荷物の数だけで判断していたのでセーフでしたが、ハンドバッグに関しては想定外でした。お陰で、マッカラン国際空港では、預けた荷物がなかなか出てこなく、何のためのファーストクラスなの?と疑問符。ちなみに、復路の機材はAirbus A321でしたが、ゲートの担当者は、手荷物に関しては何も言わず、といった感じ。アメリカって、こういう不揃いなところが、どうにも納得がいかないですよねえ。ま、オーバーブッキングで、乗客を引きずり下ろしちゃう国なので、ま、こんなものなのかなあ。
【空港サービス】
トムブラッドレー国際線ターミナルから、ラウンジがあるターミナル4に移動すると、ファーストクラスランジの「ADMIRALS Club」がリニューアル工事中で閉鎖。仕方がないので、ターミナル5で営業中のファーストクラスラウンジに向かいましたが、成田空港並みに距離があるので、かなり面倒な感じでした。ターミナル4のラウンジが利用できないこともあって、かなり混み合っていましたが、施設そのものはとても綺麗でした。その後、マッカラン国際空港行きの搭乗ゲートがターミナル4になったため、ロサンゼルス国際空港では、かなり歩いかされてしまいました。ま、リニューアル工事はテンポラリな事柄ではありますが、旅の途中に、かなり歩く羽目になったことは事実なので、評価はややマイナスかなあ。
【総合評価】
アメリカ資本のエアラインなので、そもそも過大な期待はしていなかったこともあり、全体的には、ま、こんな感じかなあ程度のフライトでした。手荷物とラウンジの件はマイナスポイントでしたが、その他に関しては、アメリカということで、評価に関しては、もともとのハードルが低めということもあり、可もなく不可もなしの普通かなあ。
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