[HKG-LAX] アメリカン航空、正直なめてました・・・ - アメリカン航空 口コミ・評価

航空会社 アメリカン航空

成田国際空港 - Narita International Airport [NRT/RJAA]で撮影された成田国際空港 - Narita International Airport [NRT/RJAA]の航空機写真

© 神宮寺ももさん

IATA | ICAO
AA | AAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
[HKG-LAX] アメリカン航空、正直なめてました・・・

航空会社
アメリカン航空
便名
AA192
ビジネス
搭乗日
2019/11
路線
香港 → ロサンゼルス
総評5
5ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフ
5ッ星
エンターティメント
5ッ星
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
4ッ星
空港サービス
4ッ星
口コミ投稿者
アクセス数
1,020
投稿日

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    キャセイラウンジにて
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    キャセイラウンジにて
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    キャセイラウンジ:シャワー
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗ゲート
  • 写真の種類:座席(シート)
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:トイレ・化粧台
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    配布されたパジャマ。着心地は上々です... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:機内からの眺め
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般

総評

ユナイテッドからアメリカン航空に鞍替えしたとはいえ、これまで専ら長距離線はワンワールド他社を利用していました。
3連休で暇だったのでDCA-LAX-NRT-PVG-HKG-LAX-IADを6万円ちょっとで予約。

ダメ元でシステムワイドアップグレードをリクエストしたところ、なんとLAX-NRT, HKG-LAX. LAX-IADでのアップグレードに成功し、アメリカン航空の777-300ERのフラッグシップ・ビジネスを初体験することができました。

【空港サービス(香港)】
上海浦東からはキャセイドラゴンを利用したのですが、何を思ったことか浦東でセルフサービスチェックインを行ってしまいました。そのため、乗り継ぎ便の搭乗券を持たないまま香港に到着。

アメリカン航空の乗り継ぎカウンターで搭乗券を受け取る必要があったのですが、これがターミナルの反対側で、殺風景な通路を20分強歩く羽目になってしまいました。動線が到着客に合わせられているため、動く歩道もすべて反対方向に運転されていました。

そうして搭乗券を受け取り、キャセイのファーストラウンジ・The Pierに向かいました。

内装も雰囲気も落ち着いていて、居心地がよかったです。羽田のRED SUITEに似ていると思いました。
レストランで夕食をとり、シャワーを浴びたのち搭乗口に向かいました。正直料理の味は普通で、小籠包の中の肉汁もちょっと物足りないが・・・とはいえ6万のチケットで飛んでる身として、ラウンジに入れるだけありがたいと思うことにしました。

【機内食・ドリンク】
メニューはカレーラザニア(?)を選択。結構辛口でしたが、普通に美味しかったです。デザートは、アイスクリーム、クリームブリュレ、チーズプレートの中から、チーズプレートを選択。ワインは苦手なのですが、ポートワインを勧められたので「じゃあちょっとだけ」といただくことにしました。押しに負けてもう一杯飲んでしまい、(ラウンジでのビールもあり)食べ終わるころにはちょっと酔ってしまっていました。

【座席(シート)】
LAX-NRTの787シートは少し狭い印象を受けましたが、777では足元が広く、快適でした。香港、オセアニア便限定でマットレスパッドも提供されているため、寝心地もよかったです。結局7時間程度寝ることができました。シート自体の快適さはユナイテッドのポラリスよりも上だと思いましたが、寝具はサクス・フィフスアベニュー監修のポラリスより劣る印象でした、アメリカン航空の寝具はキャスパー社とのコラボのようでした。

アームレストの下に扉付きの靴入れがあるのは便利でしたが、787と違ってコンセント付近に収納がなかったのが多少不便でした。

【エンターティメント】
ほとんどを寝て過ごしたのでこれといった感想はないのですが、往路と同じくCNN/CNBC/BBC/Sport24を生視聴することができました。この点でもユナイテッドに勝っていると感じました。内心飛行中にF1アメリカGPを見れるかと期待していたのですが、Sport24は放映権を持っていないようでした。(結局寝ていたので関係ないっちゃ関係ないんですが)

Wi-fiも実用に耐えるスピードで、ニュースの閲覧程度なら苦も無く行えました。

【トイレ・洗面台】
機内前方のトイレは広く、床にもフローリングっぽい加工がしてあって好印象でした。ただ、ビジネス最後尾に座っていたので、最寄りのトイレはエコノミー仕様でした。通路の両側にあるトイレの片一方をカーテンで仕切ってビジネス専用にする形でしたが、カーテンの先はエコノミークラスのギャレーでビジネス客は入れないので、トイレ待ちの人が私の席の横で立っている、ということが数回ありました。

【機材コンディション】
おおむね清潔でしたが、ちょっと使用感が出ているように感じました。不快になるほどでは全くありませんでしたが。例として、フラット状態からシートを戻していた時、オットマン下の化粧板が外れていました。足で押したら元に戻りました。

シートも完全には元に戻りませんでしたが、就寝前に飲んでいたミネラルウォーターが見当たらなかったのでどこかで引っかかっていたのかもしれません。

【機内スタッフ】
正直、あまりいい評判を聞かないアメリカン航空ですが、このフライトの機内サービスは本当に素晴らしかったです。冗談も交えながらも、しっかりと丁寧なサービスをしてもらえました。頭上の手荷物入れの確認をしに来た担当CAが、「あ、こんなところにEP(エグゼクティブプラチナ)がいる」といいながら、最後列でしたが先に食事のオーダーを聞いてもらえました。

明文化されているユナイテッドと違って、アメリカンでは上級会員に優先して機内食を割り振るサービスはないらしいので、CAの方の判断だったのだと思います。ありがたかったです。

リュックに(競合他社の)バゲージタグをつけていたので「航空ファンなんですか?」という話になり「私もアメリカンに就職する前、よく台北で飛行機の写真を撮ってたんですよー」とちょっとした雑談もするなど、いい方向に砕けた接客が印象的でした。

就寝時も、(シートベルトサインが点灯する中)ベッドメイクもしていただきました。

目を覚ますと、シート横のテーブルに子供向けのログブック数冊と、大量のウィングバッジ、そして「本日はご搭乗ありがとうございます」と、手書きのポストカードが置かれていました。航空ファンだから、という思いやりがうれしかったです。

着陸後、スーツケースにつけていた1K会員用の黄色いハンドルカバーを見て「ユナイテッドが好きなんですか?」と聞かれたので、「もともと高校まではワンワールド一筋で、最近またアメリカンに乗り始めたばかりなんです。ダークサイドからライトサイドに戻ってきました」と返事したら、

「え、でも本当のライトサイドはやっぱりデルt」と衝撃(笑)の自虐ギャグが返ってきました。

【空港サービス(LAX)】
到着後沖止めだったので、バスでターミナルまで移動し、仮設感満載の連絡通路を通って入国審査場まで歩きました。寝た後だったので、眠気覚ましに丁度良かったですが、正直エコノミーに乗っていたら疲労感でキツい距離だったと思います。
とはいえ777からタラップで降りる機会はなかなか無いので、777の大きさを体感できました。

【総合評価】
毎回こんなサービスを受けられたらいいのに、と思うくらいいいフライトでした。米系航空会社特有のフレンドリーな接客が印象的でした。シートも広くて快適でしたが、個人的にはリバースヘリンボーンよりやはりユナイテッドやNHのスタッガード配列のほうが好みです。

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