初のハミングバードDeparture - ANA (全日空) 口コミ・評価

航空会社 ANA (全日空)

2024年04月21日に撮影されたANA (全日空)の航空機写真

© mix nutsさん

全日空(ANA)は、日本ヘリコプター輸送と極東航空が1958...
日本
IATA | ICAO
NH | ANA
アライアンス
スターアライアンス

搭乗レビュー
初のハミングバードDeparture

航空会社
全日空
便名
NH141
エコノミー
搭乗日
2010/10
路線
羽田(東京) → 関西(大阪)
機体記号
JA618A
機材
Boeing 767-381ER
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
3ッ星
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
2ッ星
口コミ投稿者
Jack Phonicさん
アクセス数
575
投稿日
2011/02/04

総評

ANAの国内線の中で国際線用機材に乗れる数少ない便。
JA618Aという当時ではB767-300ERの中でも一番新しい機材でのフライト。

さすが国際線機材で、機内は国内線のシートに比べるとこちらの方が豪華に感じます。
シートバックTVの利用は残念ながらセーフティーデモンストレーションのビデオを流し終わってからは利用できませんでしたが、
オーディオの音楽に関しては国際線のプログラムを聴けるのは、やはり少し嬉しい点でした。

ところで、NH141はR/W34Lからのハミングバードディパーチャー。
B767-300ERだからこその急上昇はとても印象的。
反対側の34RからもJALのB767-300がTake Offしている様子が見え、
とても楽しい離陸でした。

エンルートは富士山も見えました。

ランディング前、厚い雲を抜ける際に多少の揺れはありましたが、
全体的には快適でした。

KIXにはR/W24LでのLanding。
関空をぐるっと上空から見ながらの着陸、これも楽しかったです。

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