搭乗レビュー
1年ぶりのANA 高松-羽田 B787搭乗
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
高松から東京に向かう際、約1年ぶりとなるANA便を利用しました。
搭乗したのは羽田行最終便となる高松19:35発-羽田20:55着のNH540便。
18時過ぎにエアポートリムジンで高松空港到着。
空港ターミナルはコンパクトにまとまっており、名物のうどんも味わえました。
搭乗機はB787-8(JA817A)。
前便の到着が遅れたため出発が10分遅れるとのアナウンスが。
定刻よりきっちり10分遅れの19:45に高松空港を出発。
同時刻に出発予定のJAL便はまだスポットに駐機中でした。
離陸後は大阪方面に向きながら上昇を続けます。
今回は自席が翼状だったため、眼下の景色が良く見えませんでした。
今回約1年ぶりに787に搭乗しましたが、離陸滑走時でもエンジン音が極めて静かなのが印象的でした。
ベルトサインが消えるとドリンクサービス開始。
搭乗したのが金曜夜ということもあり、機内はビジネスマンで7割ほど埋まっていました。
巡航中はLEDの機内照明が窓側はオレンジ、中央はブルーになっていました。
離陸後40分ほどで羽田に向け降下開始。
出発は10分遅れでしたが、羽田には定刻の20:55に到着しました。
搭乗したのは羽田行最終便となる高松19:35発-羽田20:55着のNH540便。
18時過ぎにエアポートリムジンで高松空港到着。
空港ターミナルはコンパクトにまとまっており、名物のうどんも味わえました。
搭乗機はB787-8(JA817A)。
前便の到着が遅れたため出発が10分遅れるとのアナウンスが。
定刻よりきっちり10分遅れの19:45に高松空港を出発。
同時刻に出発予定のJAL便はまだスポットに駐機中でした。
離陸後は大阪方面に向きながら上昇を続けます。
今回は自席が翼状だったため、眼下の景色が良く見えませんでした。
今回約1年ぶりに787に搭乗しましたが、離陸滑走時でもエンジン音が極めて静かなのが印象的でした。
ベルトサインが消えるとドリンクサービス開始。
搭乗したのが金曜夜ということもあり、機内はビジネスマンで7割ほど埋まっていました。
巡航中はLEDの機内照明が窓側はオレンジ、中央はブルーになっていました。
離陸後40分ほどで羽田に向け降下開始。
出発は10分遅れでしたが、羽田には定刻の20:55に到着しました。
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