航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,113件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
初の日系国際線with ANA!
搭乗写真
総評
シンガポールへの往復で、初めて日系の国際線を利用してきました。しかも私の愛するANAだったので、より思い出深いものとなりました。親に感謝です。
搭乗機はB787-8のJA832A。当便は、このB787がほぼ満席となるほどの盛況なフライトでした。
チェックイン後に少し撮影をしてから出国審査などを経てゲートへ。そして10:50頃に搭乗開始です。
私たちの座席は16列のA,B,C。翼上の座席となりました。2つ先のスポットに停まるGAの見送りを受けて、定刻の11:05に145番ゲートをスポットアウト、ふいーんというB787特有の音を響かせてエンジンスタートです。
この日は南風運用だったため、滑走路16Rから11:24に離陸。隣のC滑走路からANAのB777-300も同時に離陸。離陸シーンを動画撮影していましたが、なかなか迫力あるものとなりました。
さて、離陸してから約20分ほどで巡航高度の40000ftに到達したわけですが、ここで私の座席のIFEが何とフリーズw。CAさんに言って再起動してもらいましたが、地図を立ち上げるとまたフリーズ、とばかりにこれを3度ほど巡航中に繰り返しておりました。前回シンガポールに行った時もIFEがフリーズしたので、「僕の座る座席ではIFEが固まる」というジンクスでもあるのでしょうか?謎です^^。IFEでは私の好きなポ○モンの音楽とその他もろもろのJ-POPを楽しんでおりました。
機内に入ってから最初の飲料には、案内誌でおススメとされていたカボスジュースをいただきました。程よい酸味と甘みがミックスしてなかなかおいしく、何度もいただいてしまった。
お昼時にはANAご自慢の和食をいただいたのですが、隣の席からやや酒臭いにおいが。。。よく見たらD席の方がプレミアムモルツを飲んでおりましたw。その後ひと段落ついてから、フライトログとポストカードをお願いしました。
沖縄付近を通過中の台風13号の影響もあって少し飛行機は揺れましたが、なかなか快適な飛行です。B787はまた乗りたいなと思える飛行機ですね。
そしてその快適さとその翼の反りを自慢するかのごとくB787は南に飛行を続けます。その後、ルソン島の上空から今度は南西にヘディング。
最後のチャンギの着陸はRWY20Rへ17:00丁度。定刻より早めの到着となりました。しかし、E26スポットに着くとなっていたはずなのに、E20に到着直前になって変更になりました。それにしてもシンガポールのほうが涼しいとはどういうことなのでしょうね?(現地の気温、29℃。東京は連日の35℃超)
搭乗機はB787-8のJA832A。当便は、このB787がほぼ満席となるほどの盛況なフライトでした。
チェックイン後に少し撮影をしてから出国審査などを経てゲートへ。そして10:50頃に搭乗開始です。
私たちの座席は16列のA,B,C。翼上の座席となりました。2つ先のスポットに停まるGAの見送りを受けて、定刻の11:05に145番ゲートをスポットアウト、ふいーんというB787特有の音を響かせてエンジンスタートです。
この日は南風運用だったため、滑走路16Rから11:24に離陸。隣のC滑走路からANAのB777-300も同時に離陸。離陸シーンを動画撮影していましたが、なかなか迫力あるものとなりました。
さて、離陸してから約20分ほどで巡航高度の40000ftに到達したわけですが、ここで私の座席のIFEが何とフリーズw。CAさんに言って再起動してもらいましたが、地図を立ち上げるとまたフリーズ、とばかりにこれを3度ほど巡航中に繰り返しておりました。前回シンガポールに行った時もIFEがフリーズしたので、「僕の座る座席ではIFEが固まる」というジンクスでもあるのでしょうか?謎です^^。IFEでは私の好きなポ○モンの音楽とその他もろもろのJ-POPを楽しんでおりました。
機内に入ってから最初の飲料には、案内誌でおススメとされていたカボスジュースをいただきました。程よい酸味と甘みがミックスしてなかなかおいしく、何度もいただいてしまった。
お昼時にはANAご自慢の和食をいただいたのですが、隣の席からやや酒臭いにおいが。。。よく見たらD席の方がプレミアムモルツを飲んでおりましたw。その後ひと段落ついてから、フライトログとポストカードをお願いしました。
沖縄付近を通過中の台風13号の影響もあって少し飛行機は揺れましたが、なかなか快適な飛行です。B787はまた乗りたいなと思える飛行機ですね。
そしてその快適さとその翼の反りを自慢するかのごとくB787は南に飛行を続けます。その後、ルソン島の上空から今度は南西にヘディング。
最後のチャンギの着陸はRWY20Rへ17:00丁度。定刻より早めの到着となりました。しかし、E26スポットに着くとなっていたはずなのに、E20に到着直前になって変更になりました。それにしてもシンガポールのほうが涼しいとはどういうことなのでしょうね?(現地の気温、29℃。東京は連日の35℃超)
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 16A
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 3312
- 出発予定時刻
- 11:05
- 搭乗時刻
- 10:50
- 出発時刻
- 11:05
- 飛行高度
- 40000ft
- 到着予定時刻
- 17:20
- 到着時刻
- 17:10
- 予定飛行時間
- 7:15
- 出発ゲート・スポット
- 145
- 出発空港 風速・風向
- 南風
- 離陸滑走路
- 16R
- 離陸時刻
- 11:24
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 29℃
- 到着空港 風速・風向
- 南風
- 到着ゲート・スポット
- E20
- 着陸滑走路
- 20R
- 着陸時刻
- 17:00
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