搭乗レビュー
ピカピカのB3で紋別へ
- 口コミ投稿者
- watreeさん
搭乗写真
-
ピカピカの翼とエンジン。 -
機内食（というか弁当） -
41,000ftからの眺め -
八戸上空 -
紋別に到着 -
翼のライトはLED
総評
ＡＮＡ９７２便で９時過ぎに羽田空港に到着し、乗り継ぎで紋別へ。
広島出発時は天候調査中だったが、羽田に着いてみれば運航が決まっており一安心。
乗り継ぎ時間が１時間半くらいあるため、初めて降り立った第二ターミナルをしばし散策。事前に下調べしていれば飛行機関連の店に寄れたのだろうけど、ぶらぶらと歩いて展望デッキに行って少し飛行機を眺めたた時間切れ。再度手荷物検査を受け搭乗口に向かう。
朝食を軽くしか食べていなかったため、崎陽軒のシウマイ弁当を購入し、シップに乗り込んだ。
機材はＪＡ８２ＡＮで、就航からまだ２か月くらいしか経っていない新造機。機内も翼、エンジンカウルもピカピカだった。
パッと見た感じ８割くらいの搭乗率だろうか。
定刻で羽田を出発し、高度は４１，０００ftまで上昇。Ｂ７３７－８００が飛行できる限界の高度を飛行していた。
羽田で購入したシウマイ弁当を食べながら、のんびりと過ごす。弁当を食べている僕を見て、ＣＡさんがお手拭きをくれた。ＡＮＡさん気が利きます！
どのあたりを飛行していたかはよく分からなかったが、八戸上空は確認できた。北海道に入ると雲が広がり、降下中は雪が降っていた。
風が強いのか、ふらふらとした揺れを伴いながら紋別に着陸した。
紋別空港はオープンスポット。降りて機体を眺めていると、翼の根元のライトがＬＥＤに変更されているのに気づいた。
夜は白いライトがきれいなんだろうな～
広島出発時は天候調査中だったが、羽田に着いてみれば運航が決まっており一安心。
乗り継ぎ時間が１時間半くらいあるため、初めて降り立った第二ターミナルをしばし散策。事前に下調べしていれば飛行機関連の店に寄れたのだろうけど、ぶらぶらと歩いて展望デッキに行って少し飛行機を眺めたた時間切れ。再度手荷物検査を受け搭乗口に向かう。
朝食を軽くしか食べていなかったため、崎陽軒のシウマイ弁当を購入し、シップに乗り込んだ。
機材はＪＡ８２ＡＮで、就航からまだ２か月くらいしか経っていない新造機。機内も翼、エンジンカウルもピカピカだった。
パッと見た感じ８割くらいの搭乗率だろうか。
定刻で羽田を出発し、高度は４１，０００ftまで上昇。Ｂ７３７－８００が飛行できる限界の高度を飛行していた。
羽田で購入したシウマイ弁当を食べながら、のんびりと過ごす。弁当を食べている僕を見て、ＣＡさんがお手拭きをくれた。ＡＮＡさん気が利きます！
どのあたりを飛行していたかはよく分からなかったが、八戸上空は確認できた。北海道に入ると雲が広がり、降下中は雪が降っていた。
風が強いのか、ふらふらとした揺れを伴いながら紋別に着陸した。
紋別空港はオープンスポット。降りて機体を眺めていると、翼の根元のライトがＬＥＤに変更されているのに気づいた。
夜は白いライトがきれいなんだろうな～
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