帰りも国際線機材 - ANA (全日空) 口コミ・評価

弾丸で日帰り関空遠征を敢行。
行きは場違いなビジネス区画を指定しましたが、帰りはエコノミークラスを指定しました。

出発1時間ほど前に搭乗機がトーイングされてきて、出発準備を開始。
そして、すぐに搭乗が開始されました。この便は19:55発と仕事終わりにはちょうどいい時間帯のはずですが、乗ってみると搭乗率は半分ほど。
この時間ならまだ伊丹便が残っているからでしょうか？

機体はRWY06Rから離陸し、大阪湾を旋回しながら上昇。関空上空を通過して見慣れた伊丹線のルートに入りました。

行きの便はビジネスクラスのシートでモニターが引き出し式だったため使用しませんでしたが、今回乗ったエコノミークラスのシートでは前の席の後ろにモニターがついていたため、使用することができました。
……といってもテトリスとフライトマップだけですが。

そうこういっているうちに羽田空港のRWY34Rに着陸。この時間になると各ターミナルに近い方のランウェイに降りてるみたいですね。

途中揺れましたが、定刻より15分近くも早く到着しました。

搭乗の詳細データです。

座席番号

40A

搭乗クラス

一般席

区間マイル

280

出発予定時刻

19:55

搭乗時刻

19:40

出発時刻

19:54

飛行高度

33000ft

飛行速度

1007㎞/h

到着予定時刻

21:15

到着時刻

21:05

出発ゲート・スポット

19

離陸滑走路

06R

離陸時刻

20:07

到着ゲート・スポット

64

着陸滑走路

34R

着陸時刻

21:01