搭乗レビュー
金浦空港行きは便利だ (HND - GMP)
- 口コミ投稿者
- ぱたぱたさん
搭乗写真
総評
急に韓国出張を決めたのですが､ちょうど茨城県で仕事があったので､時間の節約も兼ねて羽田ー金浦便を使ってみました。
地方都市へ行くので､翌日名古屋から行っていると､１日潰れてしまうんです。
帰りは仁川ー中部のアシアナになるので､こちらは全日空で。
チェックインは24時間前に済んでおり､ANAのスキップでスマホの二次元バーコードで搭乗します。
ただ､最近バッテリーの持ちが悪く､茨城からの移動中にバッテリー切れ。
チェックインカウンター近くに充電できる場所があったのでよかったのですが､そうでなければせっかくのペーパーレスが台無しになるところでした。
時間があったので､早めに保安検査と出国を済ませ､ラウンジで結構がっつり食べていました。
搭乗は10分程度遅れましたが､ゲートクローズはほぼ定刻､機内はさらっと埋まっていましたが､隣がいなかったので楽でした。
機内食は苦手なカニが。。。他に選択肢がなく､結局食べちゃいましたが､シーフード系が出るといつもどうしようか悩みます。
ラウンジであれだけ食べたんだから､残すのも選択肢とはわかっているのですが。。。
個人モニタは例によってフライトマップにしていました。
正味2時間飛んでいたので､映画の一本も見られたと思いますが､夜遅く､疲れていて多分見ていられなかったと思います。
フライトは順調でした。さほど揺れることもなく､定時に金浦空港に到着。
空港鉄道と地下鉄でソウル中心街のホテルに入ったのは夜中の11時半頃でした。
時間が遅いので､近い金浦空港を使えるのは便利でいいですね。
東京の人がうらやましいです。
地方都市へ行くので､翌日名古屋から行っていると､１日潰れてしまうんです。
帰りは仁川ー中部のアシアナになるので､こちらは全日空で。
チェックインは24時間前に済んでおり､ANAのスキップでスマホの二次元バーコードで搭乗します。
ただ､最近バッテリーの持ちが悪く､茨城からの移動中にバッテリー切れ。
チェックインカウンター近くに充電できる場所があったのでよかったのですが､そうでなければせっかくのペーパーレスが台無しになるところでした。
時間があったので､早めに保安検査と出国を済ませ､ラウンジで結構がっつり食べていました。
搭乗は10分程度遅れましたが､ゲートクローズはほぼ定刻､機内はさらっと埋まっていましたが､隣がいなかったので楽でした。
機内食は苦手なカニが。。。他に選択肢がなく､結局食べちゃいましたが､シーフード系が出るといつもどうしようか悩みます。
ラウンジであれだけ食べたんだから､残すのも選択肢とはわかっているのですが。。。
個人モニタは例によってフライトマップにしていました。
正味2時間飛んでいたので､映画の一本も見られたと思いますが､夜遅く､疲れていて多分見ていられなかったと思います。
フライトは順調でした。さほど揺れることもなく､定時に金浦空港に到着。
空港鉄道と地下鉄でソウル中心街のホテルに入ったのは夜中の11時半頃でした。
時間が遅いので､近い金浦空港を使えるのは便利でいいですね。
東京の人がうらやましいです。
コメント
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ぱたぱた様
HB-JMBでございます。
＞機内食は苦手なカニが。。。他に選択肢がなく､結局食べちゃいましたが､シーフード系が出るといつもどうしようか悩みます。
ラウンジであれだけ食べたんだから､残すのも選択肢とはわかっているのですが。。。＜
であれば、確実にカニが入っていない7品目アレルギー対応特別食かベジタリアンミールをリクエストしておけばよかったのかもしれません。ベジタリアンミールでは当然カニは入らないはずですので。国際線で無料で機内食を提供する路線であれば、羽田～金浦線のような短距離路線でもリクエストを入れておけば基本的には出してくれます。
ただし、アレルゲン対応ミールは出発96時間前（4日前）までに電話でリクエストが必要ですから、カニ食べるとアレルギーで深刻なことになるわけでもないしそこまで面倒なことは・・・というのであれば、ベジタリアンミールであればウェブからでも出発24時間前までにリクエストすればよいので、こちらの方が簡便な方法であります。詳細は以下のURLを参照してください。
https://www.ana.co.jp/international/departure/inflight/spmeal/
なお、JALでもANAと同じようなアレルゲン対応ミールはあったはずですが、それ以外のいわゆる外資系航空会社ではぱたぱた様の場合にはベジタリアンミールをリクエストすることがよいかもしれません。基本的に国際線の場合、FSCで無料で機内食を提供する場合には通常のベジタリアンミールであれば基本的には距路線、クラスに関係なく無料でリクエストできます。ホットミールかコールドミールかに関係なく用意があることが一般的です。
通常のベジタリアンミールは外資系キャリアではよくラクトオヴォミール（Lacto-Ovo）といわれ、これは上述の通りFSC国際線で機内食を出す場合は基本的にどの路線や便でも対応できますが、オリエンタルベジタリアン（東洋風ベジタリアン）・厳格なベジタリアン（ストリクトベジタリアン）・ジャイナ教ベジタリアン・ベジタリアンローミールあたりになってくると対応しない航空会社、便、空港、路線が出てくる場合がありますから、一般的なベジタリアンミールのラクトオヴォ以外を希望するときはご搭乗の航空会社に確認を取った方がよいかと思います。ANAのサイトにあがっているもの以外で一般的なのはインディアンベジタリアンもあります。
なお、機内食を購入するLCCの場合には上述のことは当てはまりませんからご注意ください。機内食を事前あるいは機内で購入する場合に内容を事前に確かめる以外に方法はありません。
長々と恐縮ですが、ご参考までに。HB-JMB
HB-JMB様
コメントありがとうございます。
幸か不幸か(?) 食物アレルギーは持たず､基本何でも食べられるのですが､
好き嫌いは案外多くて､エビ､カニ､シャコは苦手です。
以前JLで上海に行ったときも､エビ満載の食事が出て苦労したのですが､アジア線はシーフード系のミールが多いのかもしれませんね。
全日空では路線ごとの機内食を確認できるのですね（今気付きました）。
エビは無理すれば食べられる､シャコなんて絶対出てこないと思っていたところでカニが出てきたので驚いた次第です。
あと､通常名古屋便の大韓・アシアナではこんな立派なミールは出てこないので､特別食を頼もうなんてこれっぽっちも思っていませんでした。
ただ､苦手なもの対策だけでなく､特別食を試してみるのは面白いと思いました。
いろいろありがとうございます。