搭乗レビュー
今年のANAへの最終搭乗は羽田〜関西線。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
短い日本への帰省を終えて帰りは関西経由でバンコクに戻ります。その羽田〜関西線のレビューです。
チェックインはPremium Check-Inのレーンで行いましたが、入り口には門松が供えてあり、
「あぁ、もうすぐお正月なんだなぁ」
というのを実感させてくれます。
そして、チェックインの際に荷物を預けようとするとカウンター嬢が、
「荷物はバンコクまでスルーでお預かりしましょうか？」
という提案。乗り継ぎ便はタイ航空でしたが、同じスタアラ・メンバーでしかも、ANAとの共同運行便になっているフライトなので、スルーで預けられるとのこと。それならば、お願いいたしましょう！
しかし、本来ANAとタイ航空を別切りで発券しているので、データを引っ張ってくるのに時間がかかり、荷物のタグが出てくるのに少々時間がかかりました。でも、関西で荷物を預け直す手間を考えれば、大した待ち時間ではありません。
そして、チェックインが終わったら荷物検査をしてからANAラウンジへ。ドリンクを飲みながら一息ついていると先ほどのカウンター嬢がやって来て、
「すみません、お客様。先ほどの荷物タグの日付が間違えていたので、こちらで差し替えでお願いします。それから、関西に到着の際にはタイ航空のカウンターで荷物のタグを提示して、荷物が引き継がれているかどうかのご確認をお願いします。」
とのこと。はい、それぐらいの確認ならお易い御用ですとも。
その後、搭乗時間となったので53番ゲートへ。搭乗機はB777-200、JA744Aで、プレミアムクラスは3席ほどの空きがあり、私の隣も空いていました。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、R/W05から離陸して一路関西に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食。この時間帯ではPremium Gozenの夕食設定で、ご飯と煮物の入ったお重はしっかりと暖めてありました。味はなかなかおいしゅうございました。
食事を終えればあっという間に関西に向けてファイナルアプローチ。06Rに着陸し、ほぼ定刻通りの到着でした。
チェックインはPremium Check-Inのレーンで行いましたが、入り口には門松が供えてあり、
「あぁ、もうすぐお正月なんだなぁ」
というのを実感させてくれます。
そして、チェックインの際に荷物を預けようとするとカウンター嬢が、
「荷物はバンコクまでスルーでお預かりしましょうか？」
という提案。乗り継ぎ便はタイ航空でしたが、同じスタアラ・メンバーでしかも、ANAとの共同運行便になっているフライトなので、スルーで預けられるとのこと。それならば、お願いいたしましょう！
しかし、本来ANAとタイ航空を別切りで発券しているので、データを引っ張ってくるのに時間がかかり、荷物のタグが出てくるのに少々時間がかかりました。でも、関西で荷物を預け直す手間を考えれば、大した待ち時間ではありません。
そして、チェックインが終わったら荷物検査をしてからANAラウンジへ。ドリンクを飲みながら一息ついていると先ほどのカウンター嬢がやって来て、
「すみません、お客様。先ほどの荷物タグの日付が間違えていたので、こちらで差し替えでお願いします。それから、関西に到着の際にはタイ航空のカウンターで荷物のタグを提示して、荷物が引き継がれているかどうかのご確認をお願いします。」
とのこと。はい、それぐらいの確認ならお易い御用ですとも。
その後、搭乗時間となったので53番ゲートへ。搭乗機はB777-200、JA744Aで、プレミアムクラスは3席ほどの空きがあり、私の隣も空いていました。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、R/W05から離陸して一路関西に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食。この時間帯ではPremium Gozenの夕食設定で、ご飯と煮物の入ったお重はしっかりと暖めてありました。味はなかなかおいしゅうございました。
食事を終えればあっという間に関西に向けてファイナルアプローチ。06Rに着陸し、ほぼ定刻通りの到着でした。
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