搭乗レビュー
国内最長路線、一直線の北行きルート ANA1694便 那覇 13：10‐16：15 新千歳
- 口コミ投稿者
- Take51さん
搭乗写真
-
・那覇から千歳へ向かう北行き、この日... 続き -
・出発地沖縄は快晴、21℃。冬とは思... 続き -
・九州南西部、水俣、熊本市を左手に眺... 続き -
・天候に恵まれ、阿蘇外輪山全景、噴煙... 続き -
・熊本から大分に向かう辺り。フジツボ... 続き -
・海岸線大分・別府の町、内陸部湯布院... 続き -
・国東半島。放射状に見える人の生活域... 続き -
・機材は737－800．座席が3－3... 続き -
・座席は布製、シートポケットも普通。... 続き -
・しきりの向こうはプレミアムクラス。... 続き -
・津軽海峡上空。斜陽が一面の雲海を照... 続き -
・雲の隙間から見える苫小牧の町。いつ... 続き -
・数時間前の沖縄の海の色から一変、真... 続き -
・千歳空港近郊のゴルフ場の冬景色。雪... 続き -
・定刻より十数分遅れで着陸。夕暮れの... 続き -
・ターミナル南側、JAL機の多いスポ... 続き
総評
●日本列島、南北縦断2500キロ。季節を飛び越えたような気候の違いに加え、東行きのそれなりの所要時間のフライトは、経過時間以上に太陽の進行が速いこともあり、国際線の長旅をしたような感じを味わうことのできる路線。
●日本全国的に好天のおかげで、到着機の遅れもなく、ほぼタイムスケジュール通りに出発。那覇の天気は快晴、21℃。
●長距離では有り難さ倍増のプレミアムシート。この日は満席で取れず。普通席もほぼ満席。
●那覇‐千歳、この日のルートは 九州南西部－国東半島をつなぐラインで九州を斜めに横切り、その後、広島－鳥取を経て日本海を北上し、北海道へ入る一直線最短ルート。
●逆ルートの九州通過は、宮崎から鹿児島にかけて東側の海岸線を南下するように飛行するので、窓外の景色は全く別。
●天草－阿蘇－大分と高空から眺める九州の中央部、火山が造りだす変化に富む地形。10, 000メートルを超える高度からは、阿蘇噴火口を中心に外輪山、熊本市、天草までもが鳥瞰できる。
●国東半島の全景、一見の価値ありの特徴ある眺め。
●所要時間3時間5分。逆ルートの所要時間約4時間と比べ、往路・復路で時間差の大きい路線。
●千歳は曇り、－2℃。日没寸前の冬景色を眺め、着陸。誘導路、スポット混雑の影響で10分強の遅れ。冬季としては揺れもなく、安定したフライトでした。
●日本全国的に好天のおかげで、到着機の遅れもなく、ほぼタイムスケジュール通りに出発。那覇の天気は快晴、21℃。
●長距離では有り難さ倍増のプレミアムシート。この日は満席で取れず。普通席もほぼ満席。
●那覇‐千歳、この日のルートは 九州南西部－国東半島をつなぐラインで九州を斜めに横切り、その後、広島－鳥取を経て日本海を北上し、北海道へ入る一直線最短ルート。
●逆ルートの九州通過は、宮崎から鹿児島にかけて東側の海岸線を南下するように飛行するので、窓外の景色は全く別。
●天草－阿蘇－大分と高空から眺める九州の中央部、火山が造りだす変化に富む地形。10, 000メートルを超える高度からは、阿蘇噴火口を中心に外輪山、熊本市、天草までもが鳥瞰できる。
●国東半島の全景、一見の価値ありの特徴ある眺め。
●所要時間3時間5分。逆ルートの所要時間約4時間と比べ、往路・復路で時間差の大きい路線。
●千歳は曇り、－2℃。日没寸前の冬景色を眺め、着陸。誘導路、スポット混雑の影響で10分強の遅れ。冬季としては揺れもなく、安定したフライトでした。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら