搭乗レビュー
初ドメボンバル！！
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
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函館市内中心部 -
総評
HND-HKDまでの直行便で買えばいいのだが、高いので乗り継ぎ便を採用した。
NH53で千歳到着後、係員の方に乗り継ぎの旨を伝え、再び搭乗エリアへ、時間があるのでラウンジで休憩することにした。
出発30分前に一番ゲート前に行くと人が割と多い、やはり北海道２大都市を結ぶ航空路の需要は高いのだろうか。ちなみに、陸路でスーパー北斗を次の日に利用したが、ほぼ満席であった。ただ、４時間かかるところを40分で行ける飛行機はやはり強い。
搭乗もスムーズに終了、ドアクローズし、プロペラ音を響かせながらタキシング。地面との距離が近いので異様なほど早く感じた。
01Lから軽々と離陸、大きく旋回して進路を南西に向けた。
巡航高度が低く、雲は多かったものの北海道の雄大な自然を楽しむことができた。函館市内も一望でき、雪で白くなった五稜郭も見ることができた。
函館では旋回しながら着陸、揺れがあるとの報告を受けていたものの、さほど気にならなかった。
機内サービスはいたってシンプルで、CAさんがジュースをいくつか持っており、必要な人にだけ配るというものだった。
やはり人数が少ない分、余裕があるのか、こじんまりしたフライトで最高であった。
NH53で千歳到着後、係員の方に乗り継ぎの旨を伝え、再び搭乗エリアへ、時間があるのでラウンジで休憩することにした。
出発30分前に一番ゲート前に行くと人が割と多い、やはり北海道２大都市を結ぶ航空路の需要は高いのだろうか。ちなみに、陸路でスーパー北斗を次の日に利用したが、ほぼ満席であった。ただ、４時間かかるところを40分で行ける飛行機はやはり強い。
搭乗もスムーズに終了、ドアクローズし、プロペラ音を響かせながらタキシング。地面との距離が近いので異様なほど早く感じた。
01Lから軽々と離陸、大きく旋回して進路を南西に向けた。
巡航高度が低く、雲は多かったものの北海道の雄大な自然を楽しむことができた。函館市内も一望でき、雪で白くなった五稜郭も見ることができた。
函館では旋回しながら着陸、揺れがあるとの報告を受けていたものの、さほど気にならなかった。
機内サービスはいたってシンプルで、CAさんがジュースをいくつか持っており、必要な人にだけ配るというものだった。
やはり人数が少ない分、余裕があるのか、こじんまりしたフライトで最高であった。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 5D
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 10:50
- 搭乗時刻
- 10:30
- 出発時刻
- 10:50
- 飛行高度
- FL110
- 到着予定時刻
- 11:35
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