搭乗レビュー
'18の初乗りはANAのバンコク〜羽田線。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
例年、私の初乗りはプーケットなどの近隣地域への遠征で始まるのですが、今年は日本で所用があったので、日本行きが初乗りとなりました。
今回も仕事を終えてからスワナプーム空港へ。チェックインはサクッと終わったのですが、出国審査にちょっと時間がかかりました。
その後は年末に「入室拒否」をされたミラクル・ラウンジへ。今回はチェックインカウンターで渡されたインビテーションをちゃんと持っていたので問題なく中に入れてもらえました。
中の様子は座席配置がゆったりとしていて広々とした感じで、食事やドリンクもなかなか充実していました。
そして、搭乗時間となったので搭乗口へ。今回はミラクル・ラウンジのすぐ側のD7ゲートだったので、移動は楽々でした。
搭乗機はB787-9、JA887Aで、搭乗率は9割ほどでしたが、私の隣席は空いていたので、余裕を感じました。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、01Rから離陸して一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると巾着袋とドリンクのサービス。れいによって「香るかぼす」を頂き、さっさと寝ました。
沖縄上空に差し掛かった頃に朝食のサーブ。今回は和食の鮭のお粥をおいしく頂きました。
その後はビデオを見ているうちにあっという間にファイナル・アプローチ。定刻よりも25分ほど早く34Lに着陸し、サクッとスポットインしました。
今回も仕事を終えてからスワナプーム空港へ。チェックインはサクッと終わったのですが、出国審査にちょっと時間がかかりました。
その後は年末に「入室拒否」をされたミラクル・ラウンジへ。今回はチェックインカウンターで渡されたインビテーションをちゃんと持っていたので問題なく中に入れてもらえました。
中の様子は座席配置がゆったりとしていて広々とした感じで、食事やドリンクもなかなか充実していました。
そして、搭乗時間となったので搭乗口へ。今回はミラクル・ラウンジのすぐ側のD7ゲートだったので、移動は楽々でした。
搭乗機はB787-9、JA887Aで、搭乗率は9割ほどでしたが、私の隣席は空いていたので、余裕を感じました。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、01Rから離陸して一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると巾着袋とドリンクのサービス。れいによって「香るかぼす」を頂き、さっさと寝ました。
沖縄上空に差し掛かった頃に朝食のサーブ。今回は和食の鮭のお粥をおいしく頂きました。
その後はビデオを見ているうちにあっという間にファイナル・アプローチ。定刻よりも25分ほど早く34Lに着陸し、サクッとスポットインしました。
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