搭乗レビュー
フランクからもゆったり帰国。
- 口コミ投稿者
- Koenig117さん
搭乗写真
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スタアラ340～ -
ごちゃごちゃしております。 -
スタアラ340が2機も… -
またこの子に乗ります。 -
380ドナドナ～ -
窓側が開いてないかったので奥まった方... 続き -
寝るためにもお酒を注入(笑) -
飛ぶ前からテトリス三昧。 -
飛んでもテトリス。 -
とりあえず任務終了。 -
ご飯の時間です、まずはアミューズから... 続き -
アペタイザーとスープ。
コーンスープ... 続き -
メインはお魚ちゃん。やっぱりボリュー... 続き -
デザートと食後のお茶。 -
トイレ行くタイミングで外の観察、そろ... 続き -
お休みモードの機内。 -
ブレードランナーの新作を観て、流れで... 続き -
おやつにアイスとコーラを頂きました。... 続き -
到着前の朝ごはん、ただ欧州時間では夜... 続き -
夜更けです。 -
晴天の羽田に到着です、このまま大阪へ... 続き
総評
欧州旅行を終えてフランクフルトから飛びます。
朝一で空港に向かい荷物だけ預けて写真撮れる場所がないか散策。
ダメもとでデッキにも向かいましたが、やはり冬季は閉鎖されているようでやむなく退散。
ということでさっさと出国手続きして制限エリアへ～
しかしここでもクリアに撮れる場所がなかなか見つからず、暇をもてあそんでしまったのでビジネスクラスラウンジに向かいまったり過ごす事に。
消化不良感がありますがフランクでのスポッティングはまたの機会と言うことでやむなく搭乗でございます。
搭乗機は782A、なんとアメリカへ行ったときにお世話になった機体にまたお世話になりました(笑)
お席は中央の奥まった所で寝る気まんまん。
ウェルカムドリンクでシャンパンを頂きこれまた寝る気まんまん。
離陸前からテトリスを初めて記録更新に努め、さっさと寝る気まんまん…(笑)
昼食ではシーフードを頂きお腹も満たされさあ眠気よいつでも襲ってきなさいと準備は整いました。
食事前からブレードランナー2049を観ていたのですが思いのほか面白くて観入ってしまい、前日章である旧ブレードランナーも観てみようと立て続けに2本の映画を鑑賞(笑)
ここで睡魔が襲ってきましたがそれよりも映画のストーリーの方が気になって、眠気を堪えて最後まで観切ってしまったらあーら不思議。
先ほどまでの眠気は何処へやら？
シートフルフラットにして寝る体制に入っても寝れない…(笑)
とりあえず横になって体を休めるも頭は覚醒状態で長くはもたず…
ということで再度起床して映画を漁って鑑賞することに。
小腹も空くのでアイスとコーラも追加してデブ活(笑)
そして到着前にも朝ごはんをしっかり頂くも、ヨーロッパ時間では夕食時なので量が少なく感じてしまいます。
ということで機内でまともに一睡もすることなく早朝のだーはねに帰国。
羽田の国際線を初めて利用しましたが、到着だけでは他の空港とほとんど変わらないですね…
この後2タミへ移動して大阪まで変える準備をするのでありました。
【機内食・ドリンク】
2食とも洋食をオーダー。
コーンスープが普通に美味しかった、あれはインスタントのじゃないです(笑)
食後に頂くデザートとお茶は至福のひと時です。
【座席（シート）】
B7のスタッガードシートはオットマン部分が完全に固定されていないので、楽々カメラバッグを収納することが出来るので良いですね。
ただテーブルが前方から引き出すタイプなのでB8のと比べるとちょっと使いにくいかな？
【機内スタッフ】
懇切丁寧に対応していただきました。
【エンターティメント】
いつも感じますが映画のバリエーションをもっと増やした方がいいかと。
【トイレ・洗面台】
#3DOORエリアのおトイレを利用、上空で堪能できるウォシュレットは格別です。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
ルフトハンザのビジネスラウンジは開放的で居心地が良かったです。
しいて言えば飛行機が撮影出来たら文句なし(笑)
朝一で空港に向かい荷物だけ預けて写真撮れる場所がないか散策。
ダメもとでデッキにも向かいましたが、やはり冬季は閉鎖されているようでやむなく退散。
ということでさっさと出国手続きして制限エリアへ～
しかしここでもクリアに撮れる場所がなかなか見つからず、暇をもてあそんでしまったのでビジネスクラスラウンジに向かいまったり過ごす事に。
消化不良感がありますがフランクでのスポッティングはまたの機会と言うことでやむなく搭乗でございます。
搭乗機は782A、なんとアメリカへ行ったときにお世話になった機体にまたお世話になりました(笑)
お席は中央の奥まった所で寝る気まんまん。
ウェルカムドリンクでシャンパンを頂きこれまた寝る気まんまん。
離陸前からテトリスを初めて記録更新に努め、さっさと寝る気まんまん…(笑)
昼食ではシーフードを頂きお腹も満たされさあ眠気よいつでも襲ってきなさいと準備は整いました。
食事前からブレードランナー2049を観ていたのですが思いのほか面白くて観入ってしまい、前日章である旧ブレードランナーも観てみようと立て続けに2本の映画を鑑賞(笑)
ここで睡魔が襲ってきましたがそれよりも映画のストーリーの方が気になって、眠気を堪えて最後まで観切ってしまったらあーら不思議。
先ほどまでの眠気は何処へやら？
シートフルフラットにして寝る体制に入っても寝れない…(笑)
とりあえず横になって体を休めるも頭は覚醒状態で長くはもたず…
ということで再度起床して映画を漁って鑑賞することに。
小腹も空くのでアイスとコーラも追加してデブ活(笑)
そして到着前にも朝ごはんをしっかり頂くも、ヨーロッパ時間では夕食時なので量が少なく感じてしまいます。
ということで機内でまともに一睡もすることなく早朝のだーはねに帰国。
羽田の国際線を初めて利用しましたが、到着だけでは他の空港とほとんど変わらないですね…
この後2タミへ移動して大阪まで変える準備をするのでありました。
【機内食・ドリンク】
2食とも洋食をオーダー。
コーンスープが普通に美味しかった、あれはインスタントのじゃないです(笑)
食後に頂くデザートとお茶は至福のひと時です。
【座席（シート）】
B7のスタッガードシートはオットマン部分が完全に固定されていないので、楽々カメラバッグを収納することが出来るので良いですね。
ただテーブルが前方から引き出すタイプなのでB8のと比べるとちょっと使いにくいかな？
【機内スタッフ】
懇切丁寧に対応していただきました。
【エンターティメント】
いつも感じますが映画のバリエーションをもっと増やした方がいいかと。
【トイレ・洗面台】
#3DOORエリアのおトイレを利用、上空で堪能できるウォシュレットは格別です。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
ルフトハンザのビジネスラウンジは開放的で居心地が良かったです。
しいて言えば飛行機が撮影出来たら文句なし(笑)
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