搭乗レビュー
レインボーカラーの照明に迎えられて搭乗
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
前日に羽田→宇部間でB787に初めて乗り、翌日の帰りの便もB787。空港カウンターでチェックインしたところ、オーディオ故障で事前に指定していた座席からの変更を案内されました。窓側を指定していましたが、変更後の座席も同列・反対側の窓側になりました。
16:25頃、優先搭乗が案内され、その後 機内の混雑緩和を図るために後方座席から搭乗が始まりました。機内に入ると、LED照明がレインボーカラーになっていて 少し特別な印象を受けました。機材は先月登録されたばかりのJA808Aですが、新車のような匂いはありませんでした。
離陸後、気流が不安定なため小刻みな揺れが続き、ベルト着用サインが消えたのは17時過ぎ。前日は離陸前からモニター画面を操作出来たのに、この便ではch2で現在の飛行位置が表示されるのみで、他のchは見ることができません。周りも同じようですので、自分の席だけの問題ではなかった様子で、17:20頃に他のchも見れるようになりました。
眼下には薄い雲が広がり視界はよくありません。セントレアが雲の隙間から見えたあと、17:25頃に機長からのアナウンスがありました。「現在3万7000フィートを航行中ですが、他の便からの報告によりますと本日は どの高度でも気流が安定せず揺れております」とのこと。その後、大きく揺れ、一時的に5分ほどベルト着用サインが点灯しました。
着陸に向けてベルト着用サインが点灯したのは17:45分過ぎ。眼下には房総半島の太平洋側に沿って進んでいく景色が広がります。その後、緩やかに左旋回を続けていくと千葉市上空で左下に 右旋回しているANA機が見えました。西日本方面からの便なのに、珍しくRWY34Rに着陸し、眼下で右旋回して左側に位置するANA機はRWY34Lにアプローチするのかと思っていたところ、最終的に この便はB滑走路・RWY22に着陸しました。
16:25頃、優先搭乗が案内され、その後 機内の混雑緩和を図るために後方座席から搭乗が始まりました。機内に入ると、LED照明がレインボーカラーになっていて 少し特別な印象を受けました。機材は先月登録されたばかりのJA808Aですが、新車のような匂いはありませんでした。
離陸後、気流が不安定なため小刻みな揺れが続き、ベルト着用サインが消えたのは17時過ぎ。前日は離陸前からモニター画面を操作出来たのに、この便ではch2で現在の飛行位置が表示されるのみで、他のchは見ることができません。周りも同じようですので、自分の席だけの問題ではなかった様子で、17:20頃に他のchも見れるようになりました。
眼下には薄い雲が広がり視界はよくありません。セントレアが雲の隙間から見えたあと、17:25頃に機長からのアナウンスがありました。「現在3万7000フィートを航行中ですが、他の便からの報告によりますと本日は どの高度でも気流が安定せず揺れております」とのこと。その後、大きく揺れ、一時的に5分ほどベルト着用サインが点灯しました。
着陸に向けてベルト着用サインが点灯したのは17:45分過ぎ。眼下には房総半島の太平洋側に沿って進んでいく景色が広がります。その後、緩やかに左旋回を続けていくと千葉市上空で左下に 右旋回しているANA機が見えました。西日本方面からの便なのに、珍しくRWY34Rに着陸し、眼下で右旋回して左側に位置するANA機はRWY34Lにアプローチするのかと思っていたところ、最終的に この便はB滑走路・RWY22に着陸しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 510 mile
- 出発予定時刻
- 16:40
- 出発時刻
- 16:40
- 飛行高度
- 37,000 ft
- 到着予定時刻
- 18:15
- 到着時刻
- 18:12
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ・22℃
- 出発ゲート・スポット
- 2
- 離陸滑走路
- 07
- 離陸時刻
- 16:49
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ・19℃
- 到着ゲート・スポット
- 65
- 着陸滑走路
- 22
- 着陸時刻
- 18:00
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