搭乗レビュー
ロサンゼルスからヤンゴンへ、まさかの機体不具合で延着
搭乗写真
総評
業務でロサンゼルスからミャンマーへ出張のため、NH105便（LAX-HND)で羽田へ早朝到着後、空港間移動で成田へ向かい、7時過ぎにNH813便のチェックインを完了しました。
8時に同行者と合流し、第5サテライトのスイートラウンジで搭乗時間待ち。
当初11：25出発が、12:00に変更になり遅れて搭乗、着席してウエルカムドリンクを頂きました。
ここまでは良かったのですが、プッシュバック後トーイングカーが外され地上職員が横一列に並んで見送りしているが、滑走路へ向かう様子もなく嫌な予感がしていると、「機体に不具合が見つかったので、一旦ゲートに戻ります」とCAのアナウンス。
ゲート到着、ドアオープン、整備車両が機首の方へ向かって点検を開始。
不具合修理に1時間を要すると機長のアナウンスでこのまま機内で待機する事になりました。
待機中はスマホ、トイレの利用は可で、アルコール以外の飲み物のサービスを開始するなどして乗客もおとなしくしていましたが、この時すでに13時を過ぎていました。
13：40頃に機長から修理完了、離陸のアナウンスがあり、定時から2時間半以上遅れての出発でした。
離陸後はいつも通りの機内サービスでドリンクのサービス、食事と続き、前日からフライトが続いているので2時間くらいウトウトしていると窓の外にはインドシナ半島が見えて来て順調な飛行を続けていました。
結局ヤンゴンには現地時間の午後6時半過ぎに到着し、2時間半の遅れでしたがイミグレは空いており、直ぐに入国でき空港近くのホテルにチェックイン出来ました。
ちなみにミャンマーは10月1日から日本人はビザ免除になりましたね。1週間早かったのでe-VISA取って行きましたが、入国審査官はチラッと見ただけで質問も何も無くe-VISAとパスポートを返されました。
8時に同行者と合流し、第5サテライトのスイートラウンジで搭乗時間待ち。
当初11：25出発が、12:00に変更になり遅れて搭乗、着席してウエルカムドリンクを頂きました。
ここまでは良かったのですが、プッシュバック後トーイングカーが外され地上職員が横一列に並んで見送りしているが、滑走路へ向かう様子もなく嫌な予感がしていると、「機体に不具合が見つかったので、一旦ゲートに戻ります」とCAのアナウンス。
ゲート到着、ドアオープン、整備車両が機首の方へ向かって点検を開始。
不具合修理に1時間を要すると機長のアナウンスでこのまま機内で待機する事になりました。
待機中はスマホ、トイレの利用は可で、アルコール以外の飲み物のサービスを開始するなどして乗客もおとなしくしていましたが、この時すでに13時を過ぎていました。
13：40頃に機長から修理完了、離陸のアナウンスがあり、定時から2時間半以上遅れての出発でした。
離陸後はいつも通りの機内サービスでドリンクのサービス、食事と続き、前日からフライトが続いているので2時間くらいウトウトしていると窓の外にはインドシナ半島が見えて来て順調な飛行を続けていました。
結局ヤンゴンには現地時間の午後6時半過ぎに到着し、2時間半の遅れでしたがイミグレは空いており、直ぐに入国でき空港近くのホテルにチェックイン出来ました。
ちなみにミャンマーは10月1日から日本人はビザ免除になりましたね。1週間早かったのでe-VISA取って行きましたが、入国審査官はチラッと見ただけで質問も何も無くe-VISAとパスポートを返されました。
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