搭乗レビュー
R2-D2のお披露目 限定国内フライト ビジネスクラス区画に搭乗
- 口コミ投稿者
- flytaka78さん
搭乗写真
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羽田空港72番ゲートに入ってくるR2... 続き -
正面から見てもなかなかのイケメンです... 続き -
実際に間近で見るととてもカッコよくて... 続き -
しっかりと「函館」の文字が！
残りの... 続き -
アナログ風の対気速度計などがイイ感じ... 続き -
旧式よりも簡素化されたシートの調整ス... 続き -
ちなみにこちらが旧式の方です。
背も... 続き -
リモコンです。 -
リモコンです。 -
CAさんにおススメされて、新潟の地ビ... 続き -
おつまみに買ってみたカレー味のあられ... 続き -
同じANAさんでもファーストクラスで... 続き -
ここに小物入れがあるタイプの方が個人... 続き -
わずかな水平飛行の時間でもフルフラッ... 続き -
個人的には特に必要がないと思う演出で... 続き -
間もなく函館に到着。
だいぶ高度も下... 続き -
函館空港で撮影したJA873A。
タ... 続き -
「ANA BUSINESS STAG... 続き -
予約して数日後の座席指定状況。
この... 続き -
予約して数日後の座席指定状況（エコ区... 続き
総評
突然発売された、R2-D2 ANA JETの路線限定国内線フライト。
すかさず自分の勤務の公休日と照らし合わせて、函館便を往復で予約しました。
予約後に座席指定画面に進んだとき、ANA BUSINESS STAGGEREDのシートマップが出てきて、妙に嬉しかったのをよく覚えています。
【機内食・ドリンク】
CAさんにおススメされて、新潟の地ビールをチョイス。
あわせて、カレー風味のあられも注文しました。
どちらも美味しくいただきました。
【座席（シート）】
安定の「ANA BUSINESS STAGGERED」。
実はこの時が初めてこのシートに座りました。
窓側席だったのでプライベート感も抜群で、長距離路線でじっくりと乗ってみたいと思いました。
ただ、シート調整でリクライニングのみの調整ができないのが残念な点ですね…。
巡航時はやや機首上げで飛行するため、フルフラットの状態で寝る姿勢をとると頭がやや下がり気味になるのです。
そんなとき、背もたれの部分だけをほんの少し起こすだけでずいぶん楽になるのですが、このシートは背もたれを起こそうとすると連動してレッグレストが下がってしまうのです…。
この点では旧式の「ANA BUSINESS STAGGERED」に軍配が上がります。
あとは、サイドテーブル上の小物入れも、あると何かと便利だと思うのですが、これがなくなってしまったのも残念な点です。
とはいえ、快適なシートであることに変わりはありませんが。
【機内スタッフ】
いつも通り、安心・丁寧な接客をしていただきました。
函館からの復路便も同じ機体だったので、復路便に搭乗時に「お帰りなさい」と、お約束のひと言を言われてしまい微妙に恥ずかしかったです。
【エンターティメント】
大きめの画面でマップ表示を楽しみました。
対気速度や高度などはもちろんのこと、ピッチ角も表示されたり、対気速度などもアナログ計器風の表示も楽しめて、いろいろ表示させて楽しみました。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
デリバリー直後だっただけに、新造機のいい匂いで満たされていました。
当然、なんの不具合もありませんでした。
【空港サービス】
特筆すべきことはありませんでした。
【総合評価】
デリバリーされたばかりの中・長距離国際線使用のB787-9にそれもSTAR WARS仕様機に、国内線で乗れる機会が訪れようとは夢にも思いませんでした。
報道で知ってからすかさず予約して、特典航空券で発券できたものの、当初は「ANA BUSINESS STAGGERED」の席は通路側の区画しか空いていませんでした。
日々シートマップをチェックしていたら、数日後にキャンセルが出たようで窓側席が空いたので、すかさず座席位置を変更しました。
いつかは乗ってみたいな…と思っていた「ANA BUSINESS STAGGERED」のシートに座れて、しかも新造機、それもSTAR WARS機ということで、短いフライトではありましたが、とても満足しました。
この時のシート体験から、より長いフライトでこのシートを堪能したくなり、その後のシンガポール行きにつながりました。
今年、日本のエアラインとして初めてANAさんが導入したA380型機でも同様の国内線でのお披露目フライトを期待していたのですが、さすがになさそうなのが残念でもあります。
すかさず自分の勤務の公休日と照らし合わせて、函館便を往復で予約しました。
予約後に座席指定画面に進んだとき、ANA BUSINESS STAGGEREDのシートマップが出てきて、妙に嬉しかったのをよく覚えています。
【機内食・ドリンク】
CAさんにおススメされて、新潟の地ビールをチョイス。
あわせて、カレー風味のあられも注文しました。
どちらも美味しくいただきました。
【座席（シート）】
安定の「ANA BUSINESS STAGGERED」。
実はこの時が初めてこのシートに座りました。
窓側席だったのでプライベート感も抜群で、長距離路線でじっくりと乗ってみたいと思いました。
ただ、シート調整でリクライニングのみの調整ができないのが残念な点ですね…。
巡航時はやや機首上げで飛行するため、フルフラットの状態で寝る姿勢をとると頭がやや下がり気味になるのです。
そんなとき、背もたれの部分だけをほんの少し起こすだけでずいぶん楽になるのですが、このシートは背もたれを起こそうとすると連動してレッグレストが下がってしまうのです…。
この点では旧式の「ANA BUSINESS STAGGERED」に軍配が上がります。
あとは、サイドテーブル上の小物入れも、あると何かと便利だと思うのですが、これがなくなってしまったのも残念な点です。
とはいえ、快適なシートであることに変わりはありませんが。
【機内スタッフ】
いつも通り、安心・丁寧な接客をしていただきました。
函館からの復路便も同じ機体だったので、復路便に搭乗時に「お帰りなさい」と、お約束のひと言を言われてしまい微妙に恥ずかしかったです。
【エンターティメント】
大きめの画面でマップ表示を楽しみました。
対気速度や高度などはもちろんのこと、ピッチ角も表示されたり、対気速度などもアナログ計器風の表示も楽しめて、いろいろ表示させて楽しみました。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
デリバリー直後だっただけに、新造機のいい匂いで満たされていました。
当然、なんの不具合もありませんでした。
【空港サービス】
特筆すべきことはありませんでした。
【総合評価】
デリバリーされたばかりの中・長距離国際線使用のB787-9にそれもSTAR WARS仕様機に、国内線で乗れる機会が訪れようとは夢にも思いませんでした。
報道で知ってからすかさず予約して、特典航空券で発券できたものの、当初は「ANA BUSINESS STAGGERED」の席は通路側の区画しか空いていませんでした。
日々シートマップをチェックしていたら、数日後にキャンセルが出たようで窓側席が空いたので、すかさず座席位置を変更しました。
いつかは乗ってみたいな…と思っていた「ANA BUSINESS STAGGERED」のシートに座れて、しかも新造機、それもSTAR WARS機ということで、短いフライトではありましたが、とても満足しました。
この時のシート体験から、より長いフライトでこのシートを堪能したくなり、その後のシンガポール行きにつながりました。
今年、日本のエアラインとして初めてANAさんが導入したA380型機でも同様の国内線でのお披露目フライトを期待していたのですが、さすがになさそうなのが残念でもあります。
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