搭乗レビュー
悲しい5月3回目、母の葬儀で再々一時帰国(LAX-NRT-CTS) 往路その2(NRT-CTS)
- 口コミ投稿者
- Cimarronさん
搭乗写真
総評
19日の夜に母の臨終の知らせを受けて、20日の昼の便でロサンゼルスを出て21日の夕方成田まで戻って来ました。
これから新千歳へ乗り継ぎますが、目的地の天候によっては成田に引き返すか、目的地変更で羽田に向かうという条件付きになっていました。
若干時間があったので、ANAアライバルラウンジでお茶を頂いき、国内線搭乗ゲートへと向かいました。
バスで搭乗機まで移動ですが、雨で視界が悪いです。
搭乗後、ドアクローズになりましたがプッシュバックされず、機長から雨で離着陸が混んでいて1時間ほど出発が遅れるというアナウンスがあり、スマホ等電波を発する機器の使用を一時的に特別に認めますというアナウンスがありました。
40分くらいで機体は動き出しましたが、滑走路へ向かう順番が７機待ちという事で、結局離陸できたのは定刻よりも2時間遅れでした。
離陸後雨雲を抜けると夕焼けが見え、遅れを取り戻すため急いで飛行していましたが、予定到着時刻よりも1時間半近く遅れて新千歳に到着したのは午後9時過ぎでした。
心配された天候も、雨も風も止まっていて、出発が遅れて結果オーライだったのかも知れませんね。
預け荷物がなかなか出てこなくて、レンタカーのカウンターに着いた頃には人もおらず、営業時間外でしたが、カウンターの電話で連絡を取って迎えに来てもらえました。
実家の帯広に着いたのは日付が変わって22日になってしまいましたが、冷たくなった母の顔に手を当て到着の無事を報告、喪主を務める身として通夜当日には到着できて安堵しました。
これから新千歳へ乗り継ぎますが、目的地の天候によっては成田に引き返すか、目的地変更で羽田に向かうという条件付きになっていました。
若干時間があったので、ANAアライバルラウンジでお茶を頂いき、国内線搭乗ゲートへと向かいました。
バスで搭乗機まで移動ですが、雨で視界が悪いです。
搭乗後、ドアクローズになりましたがプッシュバックされず、機長から雨で離着陸が混んでいて1時間ほど出発が遅れるというアナウンスがあり、スマホ等電波を発する機器の使用を一時的に特別に認めますというアナウンスがありました。
40分くらいで機体は動き出しましたが、滑走路へ向かう順番が７機待ちという事で、結局離陸できたのは定刻よりも2時間遅れでした。
離陸後雨雲を抜けると夕焼けが見え、遅れを取り戻すため急いで飛行していましたが、予定到着時刻よりも1時間半近く遅れて新千歳に到着したのは午後9時過ぎでした。
心配された天候も、雨も風も止まっていて、出発が遅れて結果オーライだったのかも知れませんね。
預け荷物がなかなか出てこなくて、レンタカーのカウンターに着いた頃には人もおらず、営業時間外でしたが、カウンターの電話で連絡を取って迎えに来てもらえました。
実家の帯広に着いたのは日付が変わって22日になってしまいましたが、冷たくなった母の顔に手を当て到着の無事を報告、喪主を務める身として通夜当日には到着できて安堵しました。
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