航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,113件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
南半球へいざ。
搭乗写真
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デッキから搭乗機を、まさか便名と同じ... 続き
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着席。
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いざ南半球へ。
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RWY34Rからの離陸。
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テトリスタイム。
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深夜便なのでワンプレート提供でした。
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3時間ほど意識不明になっていたらこの... 続き
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夜も明けました。
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朝食を頂き朝モードに切り替えます。
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未開の地に心踊って来ました。
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今日もよくしなっています。
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雲なのか山火事なのかよく解らず。
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段々と景色が変わってきました。
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シドニー郊外、北側からの着陸となりま... 続き
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ダウンタウンインサイト。
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ハーバーブリッジとオペラハウスも観れ... 続き
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カンタスネスト。
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こんにちはどしにー。
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あそこに行きたい…
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こゆいメンツ。
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僕もここに入るのね。
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このままバスにてターミナルへ。
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飾り付けが名物ばかりなツリー。
総評
2019年の夏休みとしてシドニーへお出かけです。
いろいろ都合があり羽田までの移動は新幹線となってしまい、ラッシュの品川乗り換えで死にかけましたが、なんとか空港に到着…
あれだったらモノレールで来た方がよかったですね。
空港到着後は最終身支度をして手荷物を預けて身軽になってから空港を散策。
結構時間に余裕があったので制限エリア内もぐるぐるとお散歩することができました。
さて乗機は879Aと便名と同じ機番がアサインされるまれなケースでした。
搭乗後はウェルカムドリンクをいただき離陸までテトリスタイム。
離陸後は直ぐに機内食がサーブされるので、洋食メニューを軽く平らげてベッドメイクして就寝モードに入ります。
(この時点で出発2時間後ぐらい、起床後の朝食サービスも逆算すると4時間少々しか睡眠時間は確保できないです。サービスを受けていると睡眠時間の確保が難しいです)
かれこれ3時間ぐらいでしたが完全に意識を失い、気が付いたらニューギニアを超えてオーストラリア上空へ。
その後は特に寝ることもなくリラックス態勢で過ごしながら、朝食を頂いてオーストラリアでの長い一日に備えます。
SYDアプローチではハーバーブリッジやオペラハウスまでも機内から観賞でき、想像以上に美しい街並みを目にしてこれからの滞在が楽しみで仕方なくなりました。
着陸後はオープンスポットに駐機されそのまま機体は夜までお昼寝させるようでした。
バスでターミナルまで運ばれ入国審査もスマートレーンで楽々行え非常にスピーディーでしたが、手荷物が出てくるのが遅すぎてしばしの待ちぼうけ…
無事に荷物を引き取り意気揚々と駅へと向かおうとするも何回か道を間違えながらなんとか電車に乗り込み、セントラルステーションへと向かうのでありました。
【機内食・ドリンク】
深夜便ということでワンプレート提供でした。
フライトタイムもそれほど長くないので仕方ないですね。
【座席(シート)】
いつものスタッガードシート。
バルクヘッド席なのでモニターの上にもスペースがあり、ここにも一応荷物が置けそうで便利です。
【機内スタッフ】
普段通りかと。
【エンターティメント】
3月にロンドン行った時にも見かけたような映画が何本かありました。
今回は実写版アラジンを食事中に観るのが精一杯でした。
【トイレ・洗面台】
215席仕様の787とは違い機体中央にトイレがあるので窓が付いていないのが残念。まあでもほぼ夜行なのでほとんど使えませんが。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
スマートレーンによる出国ですいすいスタンプレス。
制限エリア内も本館は歩きつくしてみましたが、もう少しフードコートの容量があった方がいいかな~っと感じました。
いろいろ都合があり羽田までの移動は新幹線となってしまい、ラッシュの品川乗り換えで死にかけましたが、なんとか空港に到着…
あれだったらモノレールで来た方がよかったですね。
空港到着後は最終身支度をして手荷物を預けて身軽になってから空港を散策。
結構時間に余裕があったので制限エリア内もぐるぐるとお散歩することができました。
さて乗機は879Aと便名と同じ機番がアサインされるまれなケースでした。
搭乗後はウェルカムドリンクをいただき離陸までテトリスタイム。
離陸後は直ぐに機内食がサーブされるので、洋食メニューを軽く平らげてベッドメイクして就寝モードに入ります。
(この時点で出発2時間後ぐらい、起床後の朝食サービスも逆算すると4時間少々しか睡眠時間は確保できないです。サービスを受けていると睡眠時間の確保が難しいです)
かれこれ3時間ぐらいでしたが完全に意識を失い、気が付いたらニューギニアを超えてオーストラリア上空へ。
その後は特に寝ることもなくリラックス態勢で過ごしながら、朝食を頂いてオーストラリアでの長い一日に備えます。
SYDアプローチではハーバーブリッジやオペラハウスまでも機内から観賞でき、想像以上に美しい街並みを目にしてこれからの滞在が楽しみで仕方なくなりました。
着陸後はオープンスポットに駐機されそのまま機体は夜までお昼寝させるようでした。
バスでターミナルまで運ばれ入国審査もスマートレーンで楽々行え非常にスピーディーでしたが、手荷物が出てくるのが遅すぎてしばしの待ちぼうけ…
無事に荷物を引き取り意気揚々と駅へと向かおうとするも何回か道を間違えながらなんとか電車に乗り込み、セントラルステーションへと向かうのでありました。
【機内食・ドリンク】
深夜便ということでワンプレート提供でした。
フライトタイムもそれほど長くないので仕方ないですね。
【座席(シート)】
いつものスタッガードシート。
バルクヘッド席なのでモニターの上にもスペースがあり、ここにも一応荷物が置けそうで便利です。
【機内スタッフ】
普段通りかと。
【エンターティメント】
3月にロンドン行った時にも見かけたような映画が何本かありました。
今回は実写版アラジンを食事中に観るのが精一杯でした。
【トイレ・洗面台】
215席仕様の787とは違い機体中央にトイレがあるので窓が付いていないのが残念。まあでもほぼ夜行なのでほとんど使えませんが。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
スマートレーンによる出国ですいすいスタンプレス。
制限エリア内も本館は歩きつくしてみましたが、もう少しフードコートの容量があった方がいいかな~っと感じました。
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