搭乗レビュー
ANAの国内線で国際線(B787‐9)のビジネスクラスに搭乗！！
- 口コミ投稿者
- B787大好きさん
搭乗写真
総評
先日名古屋中部から成田までB787-9国際線機材のビジネスクラスに乗ってきました。名古屋中部成田線と大阪伊丹成田線には、一部便に国際線機材が使われることがあり、国際線のエコノミー席・プレミアムエコノミー席・ビジネスクラス席については普通運賃で、国際線ファーストクラス席は、プレミアムクラスとして発売されます。今回は、普通運賃で国際線のビジネスクラスに搭乗してきました。搭乗した便は直前に機材変更が度々起こることがあります。実際に本来ならば215席仕様のB787‐9があたる予定でしたが、前日に246席使用のB787‐9に変更になってしまいました。機材変更が起こった瞬間、たまたまANAのアプリを開いており、座席が指定された席と違うことに気付き、直ぐに再度座席指定をし直すと、ビジネスクラス・プレミアムエコノミー席とも瞬く間に埋まっていき、窓側のビジネスクラスを確保することが出来ず、机を挟んで窓の席を指定することになりました。
当日空港でチェックイン、保安検査を直ぐに終え、搭乗口に向かいました。保安検査は早朝だったのかそれとも中部の第2ターミナルが出来て分散されたのかあまり分かりませんが並ぶこともなくスムースに通過できました。その後飛行機の写真を撮影するなどして時間を潰し、搭乗までの時間を過ごしました。
搭乗は、グループ4で最後の方の搭乗になりました。初めてB787－9の国際線機材に乗れることから、ワクワクしながら、ゲートの前で待機していました。この便は成田からの国際線乗り継ぎの意味合いが強いので、搭乗客は外国人の姿が目立ちました。
機内に入ると、座席の写真を2枚ほど撮影し、ビジネスクラスのシートを堪能しました。ビジネスクラスの案内冊子もあり、フライングホヌで有名なA380・B787－10と同じシートであることに気付き驚きました。テーブルが窓側にあったので、窓の景色はあまり楽しめませんでした。しかしビジネスクラスのシートは存分に堪能することができました。ビジネスクラスの搭乗率は5割程で空席もありました。ANAアプリと空港のチェックインの際に空席を確認すると満席になっていましたが・・・。当日は天候もかなりよくあまり揺れないフライトでした。
当日空港でチェックイン、保安検査を直ぐに終え、搭乗口に向かいました。保安検査は早朝だったのかそれとも中部の第2ターミナルが出来て分散されたのかあまり分かりませんが並ぶこともなくスムースに通過できました。その後飛行機の写真を撮影するなどして時間を潰し、搭乗までの時間を過ごしました。
搭乗は、グループ4で最後の方の搭乗になりました。初めてB787－9の国際線機材に乗れることから、ワクワクしながら、ゲートの前で待機していました。この便は成田からの国際線乗り継ぎの意味合いが強いので、搭乗客は外国人の姿が目立ちました。
機内に入ると、座席の写真を2枚ほど撮影し、ビジネスクラスのシートを堪能しました。ビジネスクラスの案内冊子もあり、フライングホヌで有名なA380・B787－10と同じシートであることに気付き驚きました。テーブルが窓側にあったので、窓の景色はあまり楽しめませんでした。しかしビジネスクラスのシートは存分に堪能することができました。ビジネスクラスの搭乗率は5割程で空席もありました。ANAアプリと空港のチェックインの際に空席を確認すると満席になっていましたが・・・。当日は天候もかなりよくあまり揺れないフライトでした。
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