搭乗レビュー
八丈島遠征の帰路便はA320で。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
さて、自分が乗ってきた飛行機を見送りながら撮影をし、その後の八丈島発着の「愛らんどシャトル」を撮影をしたら午後の自分が乗って帰る飛行機まで八丈島空港では発着便がないので、空港周辺を1時間半ほど散策がてら観光しました。
その後、空港に戻って昼食をとり、自分が乗って帰る飛行機を展望デッキで迎え撃ったのですが、機種変更でB737-800からA320-200Nがやって来ました。
そんな訳で、ANAで初めてA320に乗ることになりました。
搭乗時間となったので搭乗口へ。といっても八丈島空港にはスポットは1つしかありません。
搭乗機はA320-200N、JA220Aで、プレミアムクラスは私の席の通路をはさんだ反対側に1人いるのみでした。エコキャビンは半分ほどは乗っていた感じです。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W26からテイクオフ。八丈富士をかすめながら一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速茶菓のサーブ。行きと同じ千疋屋のフルーツゼリーでしたが、いちごのクランチチョコレートも添えられていました。
帰路便は房総半島の内側を沿うように飛行し、幕張やディズニーランドがきれいに見えました。
コーヒーを飲んでいるうちにあっという間に羽田のR/W22に着陸。ほぼ定刻通りに到着しましたが、搭乗機がオープンスポットに駐機したので、ターミナルまではバス移動となりました。
日帰り弾丸八丈島遠征でしたが、それなりに充実していました。
その後、空港に戻って昼食をとり、自分が乗って帰る飛行機を展望デッキで迎え撃ったのですが、機種変更でB737-800からA320-200Nがやって来ました。
そんな訳で、ANAで初めてA320に乗ることになりました。
搭乗時間となったので搭乗口へ。といっても八丈島空港にはスポットは1つしかありません。
搭乗機はA320-200N、JA220Aで、プレミアムクラスは私の席の通路をはさんだ反対側に1人いるのみでした。エコキャビンは半分ほどは乗っていた感じです。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W26からテイクオフ。八丈富士をかすめながら一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速茶菓のサーブ。行きと同じ千疋屋のフルーツゼリーでしたが、いちごのクランチチョコレートも添えられていました。
帰路便は房総半島の内側を沿うように飛行し、幕張やディズニーランドがきれいに見えました。
コーヒーを飲んでいるうちにあっという間に羽田のR/W22に着陸。ほぼ定刻通りに到着しましたが、搭乗機がオープンスポットに駐機したので、ターミナルまではバス移動となりました。
日帰り弾丸八丈島遠征でしたが、それなりに充実していました。
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