搭乗レビュー
自身400本目の搭乗レビューはANAの富山〜羽田線
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
コロナによる蔓延防止重点措置が解除になり、やや落ち着きを取り戻してきたので、今回は以前から行ってみたいと思っていた富山空港への遠征に行ってみました。
行きは夜行バスに乗って富山に向かい、朝一の便から撮影をして、夕方の便で羽田に戻るプランを立てて遠征に向かいました。
撮影成果をFlyteamさんに掲載できないのは残念ではありますが、Instagramには載せてありますのでそちらをご覧下さい。
さて、チェックインを済ませた後はラウンジ「らいちょう」に向かいました。ここは有料のカードラウンジですが、私の持っているカードでは無料で入場できました。中の雰囲気は落ち着いていて、スナック類はありませんでしたが、ドリンク類はそれなりに充実していました。
搭乗時間となり、搭乗ゲート1番へ。搭乗機は国際線仕様のA320、JA214Aで、プレミアムクラスは全8席のうち7席が埋まっていて、エコノミー・キャビンも8割ほど埋まっていた感じでした。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、R/W02から離陸して一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回のメニューは掲載した画像の通りです。量としてはちょうど良く、味もあっさりしていて個人的には美味しく頂きました。
しかし、今回のフライトでは食事が始まると小刻みな揺れが続いて再びベルト着用サインが点灯。ドリンクサービスにたどり着けずにそのままファイナルアプローチとなりました。
房総半島を縦断した後に東京湾に入って34Rに向かって着陸態勢を取り、ほぼ定刻通りに着陸。その後68番スポットにスポットインしました。
短いフライトでしたが、概ね満足のいくフライトでした。
行きは夜行バスに乗って富山に向かい、朝一の便から撮影をして、夕方の便で羽田に戻るプランを立てて遠征に向かいました。
撮影成果をFlyteamさんに掲載できないのは残念ではありますが、Instagramには載せてありますのでそちらをご覧下さい。
さて、チェックインを済ませた後はラウンジ「らいちょう」に向かいました。ここは有料のカードラウンジですが、私の持っているカードでは無料で入場できました。中の雰囲気は落ち着いていて、スナック類はありませんでしたが、ドリンク類はそれなりに充実していました。
搭乗時間となり、搭乗ゲート1番へ。搭乗機は国際線仕様のA320、JA214Aで、プレミアムクラスは全8席のうち7席が埋まっていて、エコノミー・キャビンも8割ほど埋まっていた感じでした。
定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、R/W02から離陸して一路羽田に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回のメニューは掲載した画像の通りです。量としてはちょうど良く、味もあっさりしていて個人的には美味しく頂きました。
しかし、今回のフライトでは食事が始まると小刻みな揺れが続いて再びベルト着用サインが点灯。ドリンクサービスにたどり着けずにそのままファイナルアプローチとなりました。
房総半島を縦断した後に東京湾に入って34Rに向かって着陸態勢を取り、ほぼ定刻通りに着陸。その後68番スポットにスポットインしました。
短いフライトでしたが、概ね満足のいくフライトでした。
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