搭乗レビュー
2022年の初搭乗は「初A321」となりました
- 口コミ投稿者
- non-nonさん
総評
2022年の初搭乗は5月の鹿児島－羽田のANA便初A321となりました
ゴールデンウィーク後もコロナ患者は増えずに推移していたので、東京行きも躊躇せずに取りました。
前日は雨でしたが、朝にはエプロンも乾いてきました。霧島にはまだ雲がかかっていました。
前日に座席指定を変更したときに、後方席にブロックがかかっていたのですが、「団体さん？、それとも人数が少ないから？」と不信に思っていました。そうしたら、搭乗口には「会長会」の表示があり、スーツ姿のおじさんたちの団体さんでした。
ラウンジで一休みして、優先搭乗で、一番最初に気持ち良く乗り込みました。
順調に搭乗が進み、「団体さん」も乗り込み、定刻5分前にプッシュバックが始まりました。
搭乗率は5割以下で、鹿児島側から東京行きは、まだまだすいていますね。
各座席にディスプレイがあるのは、良いですね。
北に向かって、離陸後、右旋回して、左に霧島連山といつものコースです。
宮崎はかろうじて青島が見えました。その後は、雲上飛行になりました。
君津上空で、千歳からのエアドゥが、右側から近づいてきて、並行しての着陸になりました。
羽田空港への到着も予定よりも早い到着になりました。
ゴールデンウィーク後もコロナ患者は増えずに推移していたので、東京行きも躊躇せずに取りました。
前日は雨でしたが、朝にはエプロンも乾いてきました。霧島にはまだ雲がかかっていました。
前日に座席指定を変更したときに、後方席にブロックがかかっていたのですが、「団体さん？、それとも人数が少ないから？」と不信に思っていました。そうしたら、搭乗口には「会長会」の表示があり、スーツ姿のおじさんたちの団体さんでした。
ラウンジで一休みして、優先搭乗で、一番最初に気持ち良く乗り込みました。
順調に搭乗が進み、「団体さん」も乗り込み、定刻5分前にプッシュバックが始まりました。
搭乗率は5割以下で、鹿児島側から東京行きは、まだまだすいていますね。
各座席にディスプレイがあるのは、良いですね。
北に向かって、離陸後、右旋回して、左に霧島連山といつものコースです。
宮崎はかろうじて青島が見えました。その後は、雲上飛行になりました。
君津上空で、千歳からのエアドゥが、右側から近づいてきて、並行しての着陸になりました。
羽田空港への到着も予定よりも早い到着になりました。
座席（シート）
地上サービス
出発空港での写真 ( 鹿児島 )
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ANAラウンジは、3～4組がいらっし... 続き
コストパフォーマンス
機窓・風景
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隣りの隣りのゲートは、J-AIRさん... 続き -
離陸しました -
雲間からの霧島連山のシルエット -
青島がかろうじて、撮れました -
高知沖 -
和歌山県の沖合、雲上飛行 -
羽田空港34Lに着陸しました
スポイ... 続き
搭乗機(外観)
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搭乗口から、前日は雨でしたが、エプロ... 続き
旅の思い出・その他
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左側の席から直接見えませんが、千歳か... 続き -
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 26A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 601
- 出発予定時刻
- 8:00
- 搭乗時刻
- 7:40
- 出発時刻
- 7:55
- 飛行高度
- 37,000
- 飛行速度
- 610
- 到着予定時刻
- 9:40
- 到着時刻
- 9:32
- 出発空港 天気・気温
- くもり
- 出発ゲート・スポット
- 6番ゲート
- 離陸滑走路
- 34
- 離陸時刻
- 8:05
- 到着空港 天気・気温
- くもり
- 到着ゲート・スポット
- 68
- 着陸滑走路
- 34L
- 着陸時刻
- 9::
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