搭乗レビュー
コンビ・ジャンボなんて久しぶりに乗ったぞ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
バンコクを飛び立って、早朝の仁川に到着して、次は成田行きへの乗り継ぎです。仁川は「アジアのハブ」を謳っているだけあって、同じ航空会社同士の乗り継ぎは実にスムーズだと思います。
次の便に乗る前にアシアナ・ラウンジにも潜入しましたが、ここもなかなか落ち着いた雰囲気でいいですし、食事のメニューもそこそこ充実していたと思います。
さて、ラウンジでくつろいでいるうちにあっという間に搭乗時間となりました。搭乗機はB747-400、HL7421で、何と今ではあまりお目にかかれないコンビ（貨客混載型）機でした。コンビ・ジャンボに乗るのなんて、エア・インディアいらいではないだろうか。
出発はやや遅れましたが、33Lから離陸。一路、成田に向かいました。
機内は満席で、乗客の半分以上は日本人だったような気がします、韓流ブームが廃れてきたとはいえ、それでもソウル線は日本人にはまだまだ人気のようです。
水平飛行にはいると、機内食のサーブとなったのですが、この路線でもCAの動きはテキパキしていました。機内食は選択の余地なく、きのこあんかけご飯。でも、味は悪くなかったです。
それから、このフライトでもそうだったのですが、機体がさして揺れてもいなかったのですが、機内食を配り始めるタイミングでベルト着用サインを出していました、機内食の時はちゃんと座っておけってことでしょうか。
そして、順調にフライトをしていきましたが、定刻よりも20分ほど遅れて34Rに着陸。ジャンボ機なのにBラン着陸をしたために、スポットまでのタキシングに結構な時間を要しました。
しかし、全般としては、まずまずのフライトではなかったのではないでしょうか。
次の便に乗る前にアシアナ・ラウンジにも潜入しましたが、ここもなかなか落ち着いた雰囲気でいいですし、食事のメニューもそこそこ充実していたと思います。
さて、ラウンジでくつろいでいるうちにあっという間に搭乗時間となりました。搭乗機はB747-400、HL7421で、何と今ではあまりお目にかかれないコンビ（貨客混載型）機でした。コンビ・ジャンボに乗るのなんて、エア・インディアいらいではないだろうか。
出発はやや遅れましたが、33Lから離陸。一路、成田に向かいました。
機内は満席で、乗客の半分以上は日本人だったような気がします、韓流ブームが廃れてきたとはいえ、それでもソウル線は日本人にはまだまだ人気のようです。
水平飛行にはいると、機内食のサーブとなったのですが、この路線でもCAの動きはテキパキしていました。機内食は選択の余地なく、きのこあんかけご飯。でも、味は悪くなかったです。
それから、このフライトでもそうだったのですが、機体がさして揺れてもいなかったのですが、機内食を配り始めるタイミングでベルト着用サインを出していました、機内食の時はちゃんと座っておけってことでしょうか。
そして、順調にフライトをしていきましたが、定刻よりも20分ほど遅れて34Rに着陸。ジャンボ機なのにBラン着陸をしたために、スポットまでのタキシングに結構な時間を要しました。
しかし、全般としては、まずまずのフライトではなかったのではないでしょうか。
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