搭乗レビュー
韓国系キャリアの機内食といえばビビンバでしょ!
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
成田からインチョンに到着して次の乗継ぎ便までには少々時間があったので、しばらく空港内を探検しながら飛行機写真を撮って過ごしました。インチョン空港は一応撮影禁止の空港らしいのですが、そういった表示はどこにも見当たらず、私も空港内の色々な場所で撮影してみましたが特に注意を受けるということはありませんでした。記念撮影程度でサクッと撮る分には問題なさそうです。
その後はアシアナ・ラウンジで一息ついてから搭乗口へ。
搭乗は35番ゲートからで、搭乗機はB777-200、HL7739でした。
この日は元々の出発予定時間が25分遅れていたのですが、搭乗が終わった後でもしばらくはドアクローズせず、そのうち機内アナウンスが入って、
「乗り継ぎの乗客を待っているので、少々出発が遅れます」
とのこと。うん、なかなか乗り継ぎ客にやさしい配慮ですね。
そんなわけで、定刻より20分ほど遅れてプッシュバック。R/W34から離陸していきました。
機内の搭乗率は8割ほどでしょうか。タイ人の団体さんが結構乗っていました。
水平飛行に入ると機内食のサーブ。今回の旅の最終ポーションなので、ここはあえて韓国料理をもらおうということで、ビビンバをチョイス。チューブ入りのコチュジャンをご飯にかけてよくかき混ぜながら食べるのですが、コチュジャンはマイルドな感じの味付けで、これなら万人受けするだろうなと思いました。もちろん、美味しく頂きました。
そうそう、このフライトでもやっぱり大して機体が揺れていないにも関わらず、食事時間を中心にベルト着用サインがつけっぱなしでした。これってやっぱりアシアナ・ルールなんですかね?
食事後はビデオを見て過ごしましたが、日本語の番組もそこそこあって、それなりに楽しめました。
到着も予定より20分ほど遅れましたが、ターミナル正面のD6ゲートに到着したので、その後の入国審査もスムーズにでき、市内に向かう電車の終電1本前の電車に乗って帰ることが出来ました。
その後はアシアナ・ラウンジで一息ついてから搭乗口へ。
搭乗は35番ゲートからで、搭乗機はB777-200、HL7739でした。
この日は元々の出発予定時間が25分遅れていたのですが、搭乗が終わった後でもしばらくはドアクローズせず、そのうち機内アナウンスが入って、
「乗り継ぎの乗客を待っているので、少々出発が遅れます」
とのこと。うん、なかなか乗り継ぎ客にやさしい配慮ですね。
そんなわけで、定刻より20分ほど遅れてプッシュバック。R/W34から離陸していきました。
機内の搭乗率は8割ほどでしょうか。タイ人の団体さんが結構乗っていました。
水平飛行に入ると機内食のサーブ。今回の旅の最終ポーションなので、ここはあえて韓国料理をもらおうということで、ビビンバをチョイス。チューブ入りのコチュジャンをご飯にかけてよくかき混ぜながら食べるのですが、コチュジャンはマイルドな感じの味付けで、これなら万人受けするだろうなと思いました。もちろん、美味しく頂きました。
そうそう、このフライトでもやっぱり大して機体が揺れていないにも関わらず、食事時間を中心にベルト着用サインがつけっぱなしでした。これってやっぱりアシアナ・ルールなんですかね?
食事後はビデオを見て過ごしましたが、日本語の番組もそこそこあって、それなりに楽しめました。
到着も予定より20分ほど遅れましたが、ターミナル正面のD6ゲートに到着したので、その後の入国審査もスムーズにでき、市内に向かう電車の終電1本前の電車に乗って帰ることが出来ました。
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