搭乗レビュー
やっと帰国できる!
搭乗写真
総評
いよいよ、大回りルートで行ったペルー旅行の最終区間のフライトです。不思議なもので、DFWからのフライトでICNに着いた瞬間、もう今回ばかりは半分帰宅した気分になったものでした。
【機内食・ドリンク】
御飯と野菜炒めが一緒になったワン・ディッシュミールです。
【座席(シート)】
A321では標準的な3-3の横6列です。全体的に淡い感じの内装でしたね。
【機内スタッフ】
往路のフライトに比べれば、少し素気無かったかも…。
一方で、私がうたた寝していた頃に食事が配られた様で、起きた時「お目覚めですか?何かご用がございましたら…」といった日系の航空会社のフライト中でも見かけるステッカーが貼ってありました(韓英日中の4言語で表示)。この辺りのきめ細やかさは、やはりアジア系のキャリアーに搭乗中なんだ、と再認識した次第です。
【エンターティメント】
フライトマップしか見ていませんでした。
【トイレ・洗面台】
一回は利用しましたが、余り記憶に残っていません(笑)。まぁ、それだけ清潔であったということでしょう。
【機材コンディション】
特に問題になる様な点はなかったです。
【空港サービス】
ICNの第一ターミナルの中ほどにOZと韓流系のLCC専用の Expree Check-in カウンターが設置してあり、ちょうど並んでいる人もほとんどいなかったので、こちらを利用しました。また、その際少しまごついてしまったのですが、アシストして貰った係員の方の応対が凄く感じが良かったです。
【総合評価】
もう、当分の間飛行機に乗りたくない、というのはウソですが、出発地から目的地まで道中出入国検査を含んで三回もトランジットするのはやはりキツかったです。
それと、隣の座席に座った二人組の女性客がそれこそ「コテコテ」の関西弁で会話していたので、否が応でも帰った気になってしまいました。
【機内食・ドリンク】
御飯と野菜炒めが一緒になったワン・ディッシュミールです。
【座席(シート)】
A321では標準的な3-3の横6列です。全体的に淡い感じの内装でしたね。
【機内スタッフ】
往路のフライトに比べれば、少し素気無かったかも…。
一方で、私がうたた寝していた頃に食事が配られた様で、起きた時「お目覚めですか?何かご用がございましたら…」といった日系の航空会社のフライト中でも見かけるステッカーが貼ってありました(韓英日中の4言語で表示)。この辺りのきめ細やかさは、やはりアジア系のキャリアーに搭乗中なんだ、と再認識した次第です。
【エンターティメント】
フライトマップしか見ていませんでした。
【トイレ・洗面台】
一回は利用しましたが、余り記憶に残っていません(笑)。まぁ、それだけ清潔であったということでしょう。
【機材コンディション】
特に問題になる様な点はなかったです。
【空港サービス】
ICNの第一ターミナルの中ほどにOZと韓流系のLCC専用の Expree Check-in カウンターが設置してあり、ちょうど並んでいる人もほとんどいなかったので、こちらを利用しました。また、その際少しまごついてしまったのですが、アシストして貰った係員の方の応対が凄く感じが良かったです。
【総合評価】
もう、当分の間飛行機に乗りたくない、というのはウソですが、出発地から目的地まで道中出入国検査を含んで三回もトランジットするのはやはりキツかったです。
それと、隣の座席に座った二人組の女性客がそれこそ「コテコテ」の関西弁で会話していたので、否が応でも帰った気になってしまいました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 31K
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 535 miles
- 出発予定時刻
- 19:20
- 搭乗時刻
- 18:55
- 到着予定時刻
- 21:05
- 出発ゲート・スポット
- 34
- 到着ゲート・スポット
- 4
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